フードで顔を隠した女の子

既婚者同士の不倫というのは、長続きしないことが多いと言われています。

お互いに好きだという気持ちはきちんと持っていても、お互いに家族があるという関係性上、バレるリスクが高かったり、自由がきかず気持ちばかりが募って苦しい思いをしたりと、長続きしない理由はあちこちに転がっている既婚者同士の不倫。

相手のことを本気で好きになった以上、それが例えW不倫という関係だったとしても、別れは辛いものですし、その失恋を忘れるためにどうしたらいいのか、日々苦しんでいる既婚女性も多いことと思います。

忘れたいのに忘れられない…。

もう別れたはずなのに、諦めなければいけないのに、彼の顔がちらついて胸を痛める日が続いている…。

けれど、バレたときに支払う代償が大きいW不倫だからこそ、別れたことで自分にとってメリットもあるはずです。

引き離されるように、片方が納得がいかないまま、別れてしまったとすれば、その恋を忘れるために必死になることもあるかもしれません。

そんな既婚女性のために、既婚者同士の不倫が終わってしまった後の、好きな人を忘れる方法を紹介します。

既婚女性の心理や、なぜ既婚者同士の不倫が長続きしないかについても紹介しているので、今現在、W不倫を継続している女性も、ぜひ参考にしていただければと思います。

目次

相手が既婚者だと分かっているのに好きになってしまう既婚女性の特徴

「私は何?」結婚生活に大きなストレスを抱えている

悲しそうな女性

結婚したことで、自由を奪われたり、旦那さんとの価値観の違いに気づく出来事があったり、または旦那さんが浮気をしていたことを知ってしまったり…。

結婚生活に対して大きなストレスを抱えている女性は、W不倫へと走ってしまう可能性が高いと考えられます。

毎日旦那さんのために料理を作って洗濯をし、掃除をして…。

一生懸命頑張っているのに、旦那さんからはねぎらいの言葉もなく、家事を手伝ってくれることもない。

共働きの夫婦でも、奥さんばかりが家事を担っているなんて家庭は実際にも決して珍しいことではなく、それが既婚女性の大きなストレスや不満の種になっていることも多いのです。

そんな日々の中で、「まるで私、家政婦みたいだ。」なんて感情が湧き上がってしまうと、つい自分に優しくしてくれる他の男性に気持ちが移ってしまうことがあります。

大切にしてくれて、優しくしてくれて…、まるで結婚する前の彼氏と彼女のような新鮮な恋愛に気持ちが舞い上がってしまうのでしょう。

普段抱えているストレスや不満が多ければ多いほど、きっかけさえあればW不倫という道へ躊躇なく踏み込んでしまうのです。

「恋愛がやめられない!」根っからの恋愛体質

挑発的な視線の女性

結婚不適合…とまでは言わないとしても、独身のまま、いつまでも恋愛を楽しむほうが性に合っているという女性も一定数存在しています。

いつでも恋をして、キュンキュンした感情、ドキドキ感が味わえる恋人としての関係を楽しんでいたいと考える、いわば、“恋愛体質”といえる性格です。

そんな女性の中でも、「自分は結婚に向いていない」と理解して、結婚することを避けるタイプも多くいますが、自分自身が恋愛体質であることに気づいていなかったり、結婚願望が強かったりしたことで、早々に結婚してしまったものの、恋人同士だったときの感情をそのまま維持することができず、“恋愛が恋しくなって”しまって、W不倫をしてしまうという女性もいます。

結婚してしまえば、独身同士で付き合っていた頃と違い、ひとつの家庭を二人で築いていかなければいけないということで、恋人同士だった頃とは違い、責任感が変わってきます。

それに伴い、相手に対する感情にも変化が現われることがあります。

恋人という存在から旦那さんになり、一人の家族として見るようになってしまうので、恋人同士だった頃のキュンキュンした感情が味わえなくなってしまうのも、無理はありません。

ようは、新鮮味を失ってしまうといえます。

恋愛体質の女性は、相手に対して慣れて気持ちが落ち着いてしまうことに、違和感を感じたり、面白くないと感じてしまうタイプが多いため、結婚生活がつまらなく思えてしまうことで、新たな刺激を求め、W不倫という道を選ぶことがあるのです。

欲求不満…旦那さんとのセックスレスに悩んでいる

寝転ぶ女性

旦那さんに対して愛情がないわけではないけれど、反対に旦那さんから愛されている感じがしないことで悩んでいる女性も、W不倫をしやすいといっていいでしょう。

女性は、セックスをすることで相手から「愛されている」と実感できるところがあります。

快楽的な面で満足を得たいというよりは、気持ちの面で安心したいというところのほうが大きいでしょう。

つまり、自分がセックスをしたいと思っていても、相手がそれに応じていないと思うと、相手から「愛されていない」と感じられてしまうのです。

それは、「愛されたい」と思っている女性や、「旦那は私のことを愛しているのだろうか?」と不安を抱えている女性からすれば、とても大きな精神的なダメ-ジとなってしまいます。

もちろん、女性にも性欲はありますから、セックスがしたいと思うことだってありますし、したいのにできないことで身体的に欲求不満になってしまうこともあるでしょう。

セックスレスの夫婦は、女性が「相手に愛されていない」と感じてしまうことや、「セックスがしたいのに旦那がしてくれない」ということに不満を抱えて、同じような悩みを持った既婚男性とW不倫という関係へと足を踏み出すことになるのです。

セックスレスというのは、女性にとっては相手からの愛情を得られないという不安ばかりでなく、身体的な不満足感、そして女性として扱われないことへの不安、不満などといった様々なマイナスの感情を抱いてしまう原因となります。

セックスレスに悩んだ結果、自分と同じような悩みを抱えていて、自分を女性として扱ってくれる、そして自分と同じ既婚者という立場である男性と、関係を持ってしまうのです。

最初は「後腐れ無い関係だから」と肉体関係を持ったとしても、相手の魅力にだんだんとのめり込んでいき、本気になってしまうこともあります。

「もう、愛してない」旦那さんへの愛情がない

肩がセクシーな女性

旦那さんに対してもはや愛情を抱いていないという女性は、何の躊躇もなく不倫という関係へと踏み出してしまうことがあります。

旦那さんへの愛情を感じられなくなった理由には様々なものがあります。

旦那さんの浮気が原因であったり、旦那さんが自分に対して冷たい、優しさが感じられない、価値観が違う、金銭感覚が違うなど、ちょっとした不満を抱き、そこから旦那さんへの愛情がどんどん失われていくのです。

女性の不倫や浮気というのは、身体ではなく、心でするものです。

だからこそ、相手に対する愛情があれば、不倫をしたら愛する相手を裏切ることになる…と考えます。

既婚女性であるにも関わらず、何の躊躇もなく不倫をしてしまうというのは、相手に対して愛情がまったくなくなってしまっているからだといってもいいでしょう。

「本当は離婚したい」離婚したいのにできないジレンマを抱えている

悩みを抱える女性

既に旦那さんに対しては愛情がないにも関わらず、何かしらの理由で離婚という道へ踏み出すことができないという女性もいます。

専業主婦で、仕事をしておらず、離婚して一人になったときに生活していくのに不安だ…なんていう場合には、離婚したくてもできないと考えてしまいます。

特に、旦那さんの稼ぎが良くて、現在の生活に対して金銭面では何の不安も抱いていない、なんていう場合には、相手に対して愛情こそないにしても、離婚まではちょっと…と考えてしまう女性もいるようです。

とはいえ、好きな人は欲しいという感情もあり、「離婚はできないけど恋がしたい」と考えた結果、既婚男性と付き合うという選択をするのです。

相手が既婚であれば、自分が離婚する必要もありませんし、相手に結婚を迫られることもなく、ただ恋愛を楽しむことができるということにメリットを見いだすのでしょう。

半年もてば奇跡?既婚者同士の恋愛が長く続かない理由

リスクも倍?!バレる可能性が高くなるから

街の風景の中でキス

片方が独身で、片方が既婚という不倫関係よりも、W不倫という関係はお互いが既婚であるがゆえに、バレてしまう可能性が高くなると考えられます。

双方に奥さんや旦那さんがいるわけですから、それぞれのパートナーに疑われることで、関係が明るみに出てしまうかもしれません。

片方が独身であるのに比べ、そのリスクは単純に2倍になると言えるでしょう。

お互いに予定を合わせることが難しいため、ちょっと無理すると不自然な行動を取ってしまうことになり、それが原因でW不倫がバレてしまうこともあります。

ちょっとしたことで綻びが出て、関係がバレてしまうとか、気をつけなければいけない相手が増えてしまうことで、W不倫というのはバレやすくなるものです。

もし、実際にW不倫していることが周囲には知られることはなかったとしても、疑われたことで関係を継続していくのが難しくなり、別れを選ぶことになった…という場合もあるでしょう。

そして、最悪の場合、双方のパートナーに二人の関係を知られることとなり、別れざるを得なくなるということも考えられます。

そんなバレてしまうリスクの高さにさらされながらの関係は、大きなプレッシャーやストレスを感じることになるため、結果的に長続きすることなく、比較的早い段階で関係が終わりを迎えてしまうのです。

常に疑心暗鬼…相手を心から信じることができない

孤独を感じている女性

不倫という関係は、双方が相手を信用していないと継続していくことは難しい関係です。

お互いが既婚者であるW不倫であれば、なおのこと、お互いにパートナーがいる相手を好きになっているわけですから、「相手が自分のことをちゃんと愛してくれている」と信じることができなければ、関係を継続させていくことはかなり難しいといえるでしょう。

「本当は自分よりもパートナーのことを愛しているのではないか」「関係が破綻していると言っていたけど、本当は夫婦仲がいいんじゃないか」など、疑いだしたらきりがありません。

人の気持ちなんて、目に見えるものではなありませんから、相手がどんなに自分にとって嬉しい言葉を伝えてくれたとしても、無理に時間を作って会おうとしたり、努力をしてくれていたとしても、“結婚している”“パートナーがいる”という事実をナシにすることはできず、相手を心から信用することができなくなってしまうのは、仕方ないといえば仕方ないことでしょう。

そして厄介なことに、こういった疑心暗鬼の感情は、相手のことを好きになればなるほど、強くなっていってしまうものなのです。

本当は、本音を知りたい…でも本音を聞いてしまったら、この関係が崩れてしまうかもしれないから怖くて聞けない。

そんなジレンマに悩まされた結果、相手と一緒にいることが苦しくなり、関係を解消するという選択をせざるを得なくなってしまうのです。

相手を信じ切ることができなければ、W不倫という関係はあっという間に終わりを迎えてしまいます。

信じるに信じられない関係…といっても過言ではない、W不倫という関係は、長続きがしにくいのです。

お互いの生活、気持ちを寄せ合うのが難しい

悲しい別れ

片方が独身で自由に行動することができるのなら、既婚者側の予定に自分の予定を合わせてあげて都合をつけることは比較的しやすいでしょう。

しかし、これが双方が既婚者だった場合、それぞれに生活パターンがあり、お互いの予定をすり合わせるのに苦労してしまうこともあります。

お互いに仕事をしているとか、何か共通点があればまだ予定を合わせやすい面はあるかもしれませんが、既婚女性が専業主婦であった場合には、昼間しか時間を作ることができないけれど、男性側は仕事をしているから、夜じゃないと会うことができないなどといったすれ違いが発生してしまうことがあります。

また、時間や予定などの面で寄せ合うことができないことは、気持ちの面でも上手く寄せ合うことができず、すれ違ってしまう原因にもなってしまうのです。

自分が会いたいと思っているときに思うように会えなかった場合、「自分ばかりが気持ちが強くて、相手は自分のことを大して大切には思っていないのではないか」と不安を抱えてしまうことになります。

そうなれば、先ほどお話したとおり、相手の気持ちを疑う心が出てきてしまうのです。

家庭の事情やパートナーの目を意識するからこそ、自由奔放に出かけたり、時間を作ったりすることができないのは、既婚者であれば仕方のないこと。

相手が同じ既婚者であれば、一層のこと、好きなときに好きなように会うなんていうことはできなくなってしまう可能性が高いのです。

付き合いはじめのころは、お互いに気持ちが高まって「会いたい」という気持ちが強くなります。

しかし、そんな時期に思うように会えないことは、それぞれにとってストレスになってしまうのです。

一番気持ちが盛り上がっている時期に、思うように会えない、相手に触れられないと思うことで、絶望感を感じ、関係にブレーキがかかり、「なかなか会えないから、別れよう」となってしまうわけです。

好きな人を忘れようとする女性心理の移り変わり

「失ってしまった…」最初に感じるのは大きな喪失感

悲しみにくれる女性

W不倫という関係に終止符を打ったあと、まず感じるのは大きな喪失感でしょう。

相手のことを好きで付き合っていたということがほとんどでしょうし、例え後腐れの無い関係と思ってW不倫をスタートさせたとしても、どうしても相手に対して情が入ってしまうものです。

そもそも、“忘れようとしている”時点で、相手のことを愛してしまっているということになります。

そんな好きな相手を失ったこと、そしてもう会ってはいけない、会うことはできないという気持ちは、大切なものを失った喪失感を強く感じさせ、深い悲しみを抱かせることになります。

漠然とした悲しいという気持ちを味わうことになり、時には、今自分が置かれている状況がまるで自分のことではないように感じられてしまうほど、物事が手につかない状態になってしまうこともあるでしょう。

この状態では、まだ忘れようとか、なんとかしてヨリを戻すことはできないかといったことも考えることができない段階だといえます。

「会いたい…」会えない相手を強く慕う気持ちが出てくる

寂しそうな女性

別れてしまったという事実を認識できると、唐突に相手を強く求める気持ちが込みあげてきます。

「会いたい」「触れたい」と感じ、今すぐにでも相手に会って「やっぱり別れたくない」とすがりつきたいと思う気持ちが強くなるのです。

自分から嫌いになって相手から離れたわけでなければ、もう二度と触れられない相手に対して強く恋しく思う気持ちが出てきてしまうのはW不倫という関係だったとしても、当たり前のことですが、もともと会いたいときに会えなかった関係だったからこそ、独身同士の恋愛の終わりよりも、相手に対して慕う気持ちが強くなるのは仕方ないことだといえるでしょう。

相手に奥さんがいると認識していることで、不倫関係にあったときから多かれ少なかれ、独占欲や嫉妬心というものが芽生えていたはずです。

その感情が、二人の関係が終わってしまったと認識することで、一層強くなり、感情を抑えられなくなってしまうこともあります。

「独り占めしたかったのにできなかった」「どうして別れなければいけなかったんだろう」と、別れたことに対して後悔の念を抱くのも、この時期です。

ここがポイント!一度冷静になる時間を作ろうとする意識が大切

美しい後ろ姿

失ってしまったことの悲しみから抜け出せるか、いつまでもこの不倫の恋を引きずってしまうのかは、強い喪失感を感じ、相手を恋しく思い、それでも会えない、連絡をとることができないという時期に、ふっと冷静になることができるかどうかで決まります。

ここで、いつまでも一人で悲しみに暮れているだけでは、相手を強く慕う気持ち大きくなる一方で、余計に深い悲しみに苦しまされることになってしまいます。

そうならないためには、ここで一度冷静になって、自身の置かれている状況や、どうしてこうなってしまったのかを振り返ってみる必要があるのです。

そもそも、どうして不倫をしてしまったのか、自分が旦那さん以外の男性に恋をしてしまう原因になったことは何なのか…というところから見つめ直していくことができるのが、一番良いでしょう。

それによって、今感じている苦しみから抜け出せるだけでなく、今後、悲しい恋をしないためにも、自分がどうあるべきか、自分の置かれている環境をどう変化させていくべきかに目を向けることができるからです。

自分を見つめ直していくこの段階で、W不倫という関係を続けていくことでどのようなデメリットがあるか、この関係を終わりにしたことで自分にとってプラスになることは何なのかを考えることができると、自然と心が落ち着き、「終わらせて良かったんだ」と思えるようになるでしょう。

「これで良かった」別れを受け入れ、元の生活に戻る努力を始める

白い花とベッドと女性

冷静になって、自分と向き合い、この先どうしていこうかと考えることができれば、心が落ち着いてきている証拠です。

当然、すぐには失恋の痛みとお別れすることはできないでしょう。

既婚女性によっては、別れる際に相手に言われたことが引っかかっていたり、別れた理由によっては、そう落ち着いた環境で新しい毎日をスタートさせることができないなんてこともあるかもしれません。

それでも、別れた事実を受け入れて、この先自分がどうしていくべきかについて考えることができれば、そして不倫相手の男性とのこの先について、“たられば”で未練を抱えて過ごす日々から抜け出すことができれば、半歩ずつでもいつもの自分へと戻っていくことができます。

すぐに忘れるのは無理ですし、何もなかったかのように、綺麗さっぱりと割り切るのも難しいことです。

そして、決してそうしなければいけないわけではありません。

立ち直り、普段の自分に戻っていくまでの期間に、ハッキリした日数の基準なんてありません。

しかし、いかに自身が「普段の自分を取り戻そうとしているか」によって、元の自分の生活に戻ることができるまでの速さはある程度コントロールすることができます。

少しずつでも、“終わりにして良かったんだ”とか“ここで別れていて間違いではなかったんだ”と思える方向へ心を向かわせていくことができれば、立ち直り、不倫相手の男性を忘れるまでもう一息のところまできていると考えていいでしょう。

「本当に大切なものは?」自分を見つめ直し、新たな生活をスタートさせる

ビーチの女性

W不倫という関係を終わらせて良かった…。

少しでもそう思えるようになったら、次は自身について目を向けみようと思える時期がやってきます。

自分にとって必要なものは何か、自分が本当に大切にすべきものは何か…自分に足りないものは?など、自分がもっと幸せになるにはどうしたらいいのかについて、考えられるようになってきます。

W不倫をしている間は、相手に夢中になっていて、旦那さんのことよりも相手の男性のことを愛していると思っていたかもしれません。

しかし、不倫相手の男性を失った今、旦那さんのことを本当に愛していないと言い切れるのかどうか、この夫婦関係は、もう元に戻すことはできないのか?など、自分の生活のことだけでなく、旦那さんのこと、結婚生活のことにまで目を向けようと思えるのです。

悲しい恋を乗り越えたからこそ、自身が今本当に大切にしなければいけないものや、ちゃんと向き合わなければいけない人が見えてくれば、W不倫からの失恋を乗り越え、新しい生活をスタートさせる準備が整ったことになります。

好きな人を忘れられない時に考える。このまま続けるデメリット

家族を裏切り続けることへの罪悪感をこのまま背負い続けていくことになる

女性の後ろ姿

例え、旦那さんに対して不満を持っていて、それが自分には非が無かったとしても、不倫をした側とされた側というのは、基本的に“した側のほうが悪い”と見なされてしまいます。

そして、不倫をしている間、理由が何であれ、家族を裏切っていることに変わりはありません。

W不倫という関係を続けていく以上、その間はずっと家族を裏切り続けていくということになり、それに対して罪悪感を抱くことにもなります。

もちろん、「この関係がいつかバレるのではないか?」と思い、ヒヤヒヤしたり、挙動不審になってしまったり、大きなストレスを感じてしまうこともあるので、そういった感情に耐えられるかどうか?というのも重要なポイントになります。

バレたらどうなるかを考えれば、決して穏やかな気持ちではいられないはずですし、ふとした瞬間に家族の温かさなどを感じたときには、罪悪感でいっぱいになるでしょう。

かといって、「不倫している」と告白するわけにもいかないですし、不倫相手に好きなときにいつでも相談できるわけではありません。

ひとりぼっちで悩まなければいけない、苦しみを抱えなければいけないことを考えれば、それは大きなデメリットになるのではないでしょうか。

多くの人を傷つけ、悲しませることをしているという事実

うちひしがれる女性

不倫は、時として必ず誰かが不幸せになってしまうものです。

不倫がバレたときには、不倫をしていた当人に関わる人すべてが悲しみ、傷つく結果になります。

W不倫であれば、お互いが既婚者であり、配偶者がいるわけですから、不倫がバレたときには双方のパートナーが傷つき、悲しむ結果になるわけです。

今現在はバレていないから…と考えられるかもしれませんが、いつどういった形でバレてしまうのかなんていうことは、誰にも分かりません。

大げさに言えば、不倫をしている二人にとって、周囲にいる人間は全員が敵だと考えられるくらい、どこから二人の関係が周囲にバレ、お互いのパートナーの耳に不倫しているという事実が入るかなんて分からないのです。

不倫をしている間は、知られていなかったとしても、常に誰かを裏切り、傷つけながら過ごしていて、誰かを悲しませる可能性をどんどん高めているのだと思えば、W不倫をすることが自分にとっても、周りの人にとっても、多くのデメリットを生むのだと思えるでしょう。

離婚・慰謝料・周囲の目…関係がバレれば支払う代償は大きい

ひとりぼっち

もし不倫をしていることがバレたら…?

今はまだ、会う回数も少なく、連絡をとる頻度も少ないため、バレるリスクは少ない、バレる可能性は限りなく低いと思って安心しているかもしれません。

しかし、人は慣れてしまう生き物ですから、関係を続けていくうちにだんだんと慣れが出てきて、周囲への警戒を怠るようにもなります。

そしてある日、最初のうちには思ってもみなかったような些細な事柄からW不倫の事実がバレてしまったとき…そんなときのことを考えてみてください。

片方のパートナーにバレ、相手が同じ既婚者だったことが分かれば、それぞれの夫婦同士、4人で話し合いをすることになるでしょう。

つまり、自分のパートナーにはバレていなかったとしても、相手側からコンタクトがあることによって、自分のパートナーにも関係がバレてしまうこともあるわけです。

そうすれば、大きな代償を払うことになります。

最悪の場合、離婚することになり、当然相手の配偶者から慰謝料を請求されることもあるでしょう。

金銭的にも大きな負担を背負うことになるのです。

自身の不倫が原因で離婚するとなれば、旦那さんから慰謝料をもらうこともできませんし、反対に慰謝料を請求されることだってあるのですから。

離婚することでこれまでの生活ががらっと変わり、一人で生きていかなくてはならなくなるかもしれませんし、周囲に不倫していたことがバレてしまえば、後ろ指を指されることだって十分考えられます。

これまで自分が築いてきた生活環境も何もかもを失い、ひとりぼっちになってしまうこともあるのです。

好きな人を忘れるために…。今すぐ実行できるおすすめの方法

絶対に会わないこと!会ったら離れられなくなることを自覚して

海辺で寂しそうな女性

W不倫から別れを経験し、相手のことを忘れられず苦しんでいるときには、不倫相手の男性に会いたくて会いたくて仕方ないと感じられるかもしれません。

何とかして連絡をとって、「最後に一度だけ…」なんて相手に懇願して、会おうとする…なんてことも、ついしたくなってしまう気持ちも分かります。

それだけ相手のことを好きだったのですから、その気持ちは決して抑えつけることはできないでしょう。

しかし、ここで不倫相手の顔を見てしまってはダメなのです。

顔が見えないからこそ、忘れられる、気持ちを穏やかに落ち着けていくことができるという点は大きく、一瞬でも顔を見てしまえば、気持ちが揺らいでしまいます。

そうすれば、また忘れるまでに時間がかかりますし、気持ちが再度燃え上がってしまうこともあり、より一層、相手から離れられなくなってしまうのです。

デメリットが大きい不倫の恋なのだから、一度終わってしまったタイミングで、完全に、キッパリと、終わらせる!

そういう意識を持ち、一度さよならをした不倫相手には、一切会わないようにしましょう。

会ってしまえば、好きな気持ちを消すことができずいつまでも気持ちをくすぶらせることになってしまいます。

顔を見ずにしばらく感じられる寂しさを乗り越えることができれば、比較的早く相手の男性のことを忘れることができるようになります。

連絡先を消去!LINEも電話番号もメールも禁止!と自分に言い聞かせて

スマートフォン

会ってはいけないのですから、当然連絡も避けたほうがよいでしょう。

相手の連絡先がスマートフォンの中に入っているのであれば、迷わず消すべきです。

LINEのトークに関しても、思い出としてとっておけば辛いだけですし、別れた後にパートナーに不倫していたことがバレてしまうキッカケにもなりますから、さっさと削除してしまったほうがいいでしょう。

また、電話番号やメールアドレスなど、スマートフォンの中に入っている連絡先に関しては、すべて消去してしまうことをおすすめします。

スマートフォンの中には、場合によっては彼との思い出が密かにしまってあるかもしれません。

そういったものはすべて削除することです。

連絡先を消してしまい、身近なスマートフォンというアイテムから彼の痕跡をすべて消すことで、彼を思い出す頻度を減らしていくのと同時に、「もう戻れないのだ」という事実を自分で自分に突きつけてあげることは、気持ちの切り替えを促してくれます。

趣味?夫婦の関係修復?自分が大切なものは何か、見つめ直す

美しい空と夫婦

不倫相手の彼と別れた時点で、今一度、自分に残されているものは何か、自分が本当に大切にすべきものは何かについて考えてみると、新しい発見があるかもしれません。

旦那さんとの関係に不満があって、不倫に走ってしまったというのであれば、旦那さんに自分が不満に思う気持ちを真っ正面からぶつけてみるのはいかがでしょうか?

旦那さんも、あなた自身に言いたくても言えなかったこと、素直になれなかったことがあったかもしれず、あなたが歩み寄ることで、旦那さんも歩み寄ってきてくれる可能性もあります。

さらに、趣味などであなたがもっと夢中になれるものはないか、探してみるのも良いでしょう。

不倫の恋に走るのではなく、誰も傷つけない、誰も裏切らない方法で、自分が自分の人生を楽しむことができる、そんな方法を見つけようと前を向くことは決してあなたにとってマイナスにはなりません。

あなたの人生を楽しく有意義なものにしてくれるのは、決してスリルのある恋だけではないはずです。

今好きな人を失って、忘れられるくらいの時期まできたところで、あなた自身がどうしたいのか、何をしてみたいのか、自分のためにやってみたいこと、自分のためにやるべきことを見つけてみてください。

寝て、食べて、動く!規則正しい生活で心も身体も健康に!

運動する女性

落ち込んで、食欲も湧かず、何もする気が起きず…では、身体にもよくありませんし、旦那さんに不信感を抱かせてしまったり、または余計な心配をかけたり、苛立たせたりしてしまう可能性があります。

早く忘れたいと思うのであれば、あえて規則正しい生活を心がけて、よく食べ、よく動いて、しっかり睡眠をとるようにしましょう。

身体が重たく、だるくなれば、その分気持ちも後ろ向きになってしまいますし、そうなれば別れた彼のことばかり思い出して暗い気持ちになってしまう時間が多くなる可能性もあります。

そうなってしまっては、なかなかその切ない、苦しい感情から抜け出すことができなくなってしまうでしょう。

健康な身体で過ごすことで、気持ちが落ち込むのを防ぐのです。

そのためには、この後説明するように、あえて忙しく身体を動かすことが必要です。

身体を動かすには、健康でいることが必要不可欠。

また、規則正しい生活は自分磨きにも役立ちます。

いつまでも魅力的な女性でいるために、自分を美しく維持することに夢中になって、辛い恋の思い出を忘れるなんてこともできるでしょう。

ボーッとするのはナシ!あえて忙しく過ごすよう努めて

忙しく働く女性

ボーッとしていると、つい彼のことを思い出してしまう…なんてこともあるでしょう。

そうすればそのままズルズルと彼のことを思い出して落ち込んでしまうなんてこともあるかもしれません。

ですから、できるだけ何もしないで過ごす時間をなくすことをおすすめします。

家事をしたり、仕事に忙しく過ごしたり…それでも時間が余ってしまうなんてことがあるなら、友達と会う時間や趣味に費やす時間を作ってみてもいいでしょう。

寝ている時間以外は、忙しく過ごすなんてことを意識して生活してみてはいかがでしょうか?

忙しく過ごそうといろいろな予定を入れているうちに、彼のことを考える時間も減っていきますし、他に夢中になれるものが見つかるかもしれません。

恋をした気持ちは忘れなくてもいい。ただ前を向くことは忘れないで。

目力のある女性

不倫とはいえ、相手のことを真剣に愛したことは事実。

だから、その恋をしたこと自体は忘れる必要はありません。

しかし、あなたにとって一番大切なものは何なのか、そして、不倫相手の彼を失った今、あなたは何を大切に生きていくべきなのかについては、真剣に考えなければいけませんから、いつまでも失った恋を思って泣いている暇はありません。

楽しい時間を過ごすことができた、幸せな思い出を作ることができたと割り切って、どんどん前に進んでいく勇気と強さを持ってください。

前を向いて、幸せになろうと思って、進んでいけば、きっと幸せな毎日を手に入れることができるようになります。

失った恋を忘れることができず、いつまでも同じ場所に立ち尽くしたまま…なんていうのはもったいなさすぎます。

今辛い思いをしていても、必ず前を向いて歩き出さないといけない時期がやってきます。

何かに無理に背中を押されて前に踏み出さざるを得ない状況になるよりは、自分から一歩前に足を踏み出してみませんか?

前向きな気持ちさえあれば、辛い恋でも忘れることができます。

前向きな気持ちとある程度の時間を持って、あなたがまた幸せだと思える毎日を送ることができるよう、願っています。

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