愛される女性

なかなか会えないとき、「もしかして彼には他にも付き合っている女性がいるのでは?」なんて不安な気持ちを抱いたことはありませんか?

不倫という関係は、そもそも相手の男性に奥さんという存在がいるところからスタートするものなので、どんなに彼が不倫相手の女性に対して本気になっていても、実質“二股”という状況になってしまいます。

それに加えて、彼に自分以外の不倫相手の女性の存在がちらつくことがあれば、不安や嫉妬心、彼への疑いの心などが溢れてきて、穏やかな気持ちではいられなくなってしまうことでしょう。

残念ながら、世の中には不倫相手を数人作ってしまう男性や、今付き合っている不倫相手の女性と別れた後にも、再び不倫を繰り返す男性は存在します。

例え奥さんという存在がいても、彼が奥さんとの関係が冷えて切っているのであれば、自分が彼に愛されている、彼にとって一番の存在であると、ある面では安心していられることでしょう。

しかし、自分と同じ立場である不倫相手の女性が他にもいるとなると話は別。

一気に強力なライバルが出現してしまったことになるので、不安な気持ちが大きくなります。

では、そういったタイプの男性は、何故何度も不倫を繰り返し、そして何股もかけるのでしょうか?

病気のように不倫を繰り返す…そんな彼にうんざりしながらも、やっぱり嫌いになることができない。

彼にとって最後の女になりたい!

そう感じている女性のために、今回は、不倫を繰り返す男性や、付き合っている女性がいるのに他の女性にも手を出す男性の心理に迫っていきたいと思います。

彼の心理を探ることができれば、彼が深層心理で求めているものを与えてあげることができようになり、その結果、他の女性に手を出すことをやめさせ、自分だけを見つめてもらうことができるようになります。

目次

男性が何度も不倫を繰り返す理由

家庭で溜まった大きなストレスを不倫で発散している

孤独な男性

実際のところ、奥さんとの関係はそこまで悪くないとはいえ、家の中で精神的に抑圧されているように感じている男性は、家で溜まったストレスを発散する目的で不倫をすることがあります。

視点を少し変えてみれば、家庭内がうまくいっているように見えるのは、既婚男性が我慢しているからであり、本当は奥さんに言いたくても言えないこと、家の中では“このようにありたい”とか“こうしたい”と思っている自分の理想を叶えられていないことを普段はじっと耐えている状態が続いているということにもなります。

既婚男性が自分を押さえつけて我慢を続けていることで、家庭内が何事もなく平和に過ごせる状況になっているわけです。

しかし、それでは既婚男性にストレスが溜まります。

自宅ではありのままの自分でいたいと誰もが感じるはずです。

それができないことは人間にとって大きなストレスになりますし、そのストレスがずっとたまり続けていくのは、精神衛生上とても良くないことです。

とはいえ、普段から仕事に忙しかったり、または特にこれといって趣味などもない男性は、ストレス発散の方法を持っていません。

人は、ストレスを感じれば「癒やされたい」と思うようになります。

結果的に、不倫相手の女性に対して、その癒やしを求めるようになり、信頼できる女性と不倫関係になることで、その女性と一緒にいる時間には、普段家では出せないありのままの自分の姿を出し、ワガママを言って甘え、家庭内で溜まったストレスを発散するのです。

そうすることによって、既婚男性は自身のストレスをリセットし、家庭内でまた“円満な家庭を築く夫”としての顔を維持することができると考えている場合もあります。

寂しがり屋な男性は不倫を繰り返す

寂しそうな男性の横顔

常に誰かにかまっていて欲しいと感じている男性は、実は意外と多いものです。

いわゆる“かまってちゃん”というほどではないにしろ、誰かにいつも気にかけていて欲しいとか、優しくして欲しいという気持ちは少なからず持っています。

寂しいことを理由に不倫する男性は、基本的に自分の家でも寂しい思いをしているようです。

奥さんとの関係がうまくいっていないことで相手にしてもらえない場合もあれば、子供がまだ小さく、奥さんが子供にかかりきりで自分のことは二の次にされてしまっていることで寂しさを感じていることもあります。

また、奥さんと子供が結託してしまっていることで、自分の居場所がないと感じ、それに寂しさを感じているというケースもあるのです。

こういった寂しさを抱いている男性は、自分だけを見つめてくれる存在を求めるようになります。

既婚者である自分でもいいと言って付き合ってくれる不倫相手の女性は、既婚男性からすればとても貴重な存在であり、それと同時にリスクを冒してでも自分と一緒にいたいと思ってくれるほど、自分だけを見つめてくれる存在だといえます。

寂しい思いを感じていた既婚男性にとって、これほど自分が求めていた存在はいないとすら感じられるくらいでしょう。

常に寂しいという感情を抱いている男性ほど、その気持ちを満たすように不倫をし、相手と別れてしまうようなことがあれば再び次の不倫相手を探すのです。

付き合っている不倫相手となかなか会うことができない場合は、他にも彼女を作って何股もかけて自分が寂しさを感じないようにすることもあります。

男性が持つ“承認欲求”。満たされない男性は何度でも不倫をする

セクシーな男性の口元

「褒められたい」「尊敬されたい」「必要とされたい」。

こういった“人に自分という人間の価値を認めてもらいたい”と感じる心理を承認欲求といいます。

男性は、女性と比べてこの承認欲求が強く、常に誰かに求められる存在でありたいと考えている男性は非常に多いのです。

不倫を繰り返す男性は、家庭内で分かりやすく必要とされていることがないのかもしれません。

もちろん、ひとつの家庭を守っていくためには、仕事を頑張って家族を養っていかなければなりません。

マイホームを購入したなら、ローンも続きますし、子供がいれば学費など、お金もかかります。

いちいち言葉にしなくても、一家の大黒柱を家族は頼りにしているのですが、男性の中には、“自分自身を必要とされていることを実感できないと満足できない”と感じるタイプもいるのです。

ただ家族のために働き、それでも家族に必要とされているのかどうかを実感することができないと思ってしまうと、男性は「自分はただ家族のATMとして働いている。必要なのは“俺”ではなく“俺が稼いでくる金”なんだ…。」としか思えなくなってしまいます。

そうなれば、既婚男性の承認欲求は満たされることはありません。

お金でも、地位でもなく、彼そのものを必要として頼ってくれる存在が欲しくなってしまいます。

その結果、既婚男性は自分の承認欲求を満たしてくれる相手として、不倫をするのです。

寂しさを埋めるために不倫をするのと同様、一人の相手で承認欲求が満たされなければ、もっと必要としてもらいたい、男性として認めてもらいたいという気持ちの強さから次から次へと不倫相手を作ってしまうのです。

強すぎる性欲を持っているため一人の相手では我慢できない

裸の男性の後ろ姿

不倫する理由として最大とも言えるのが、性欲を満たすため…というものです。

もちろん、最初は性欲のはけ口として不倫相手と付き合い始めたとしても、関係を深めていくうちに相手に対して本気になって、セックスなしでもデートするようになったり、相手を性欲のはけ口ではなく、一人のちゃんとした彼女として扱うようになることも、決して珍しいことではありません。

しかし、不倫の入り口にちらついているのは、ほとんどの場合が“身体の関係”なのです。

奥さんとのセックスにはマンネリになってしまったとか、そもそも奥さんとのセックスの相性が良くないなどといった理由から、家庭内ではセックスレスになり、かといってそのまま性欲をなくすこともできず、不倫相手の女性とのセックスで自分の性欲を満たすことを考えるのです。

あまりにも性欲が強い場合には、一人の不倫相手の存在だけではこと足らず、他にも二股をかけて不倫相手を作り、性欲を発散させようとすることもあります。

また、もし一人の不倫相手と付き合っている状態だったとしても、その女性と別れてしまえばさっさと自分が再び性欲を発散できるよう次の相手を探し、不倫を繰り返すでしょう。

不倫を繰り返す男だけが持っている、不倫相手には見せない特徴的な性格

プライドが高い!時にその一面は垣間見えることも…

プライドが高そうな男性

プライドが高い男性は、不倫を繰り返します。

先ほど、寂しがり屋な男性や承認欲求の強い男性は不倫を繰り返すという話をしましたが、このどれもがプライドの高さに関わる話です。

不倫を繰り返す男性は、自身のプライドが高いがゆえに、「寂しい」とか、「もっと自分を必要として欲しい」という気持ちを抱いていても、それを人に伝えることができないため、不倫をすることでその気持ちを満たしている状況だといえます。

不倫相手の女性と付き合っている間、またはその女性と一緒にいる間は、自分のそういった表に出せないストレスや欲求を満たすことができるため、心は落ち着いている状態になるのですが、不倫関係が終わり、不倫相手の女性を失うことになってしまえば自信の満たされない感情と再び一人きりで向き合わなければならなくなります。

そうすれば、また不倫相手を探し、不倫を繰り返すことになりますし、「寂しい」という思いが強すぎたり、「認められたい」「必要とされたい」という欲求が強すぎる場合には、一人の不倫相手では物足りず、常に誰かと一緒にいたいと感じてしまうため、何股もかけてしまったりするのです。

スリルが大好き!刺激的な恋を求めているから不倫を繰り返す

セクシーで刺激的な女性

「このスリルがたまらなく好きだから、不倫をするんだ」と堂々と公言するような男性はなかなかいません。

しかし、中には不倫で得られるスリルの虜になってしまい、不倫を繰り返すという男性もいるのです。

平和な日常で何事もなく穏やかに過ごしていることが退屈だと感じてしまい、何か物足りないと感じてしまう中、不倫の恋に出会い、不倫から得られるスリルを「楽しい」と感じてしまったことで、相手の女性への感情どうこうよりも、“不倫”そのものにハマってしまっているといえるでしょう。

相手の女性に対して本気になることがないというわけではありませんが、相手の女性にではなく、完全に不倫にのめり込んでしまっている男性はそのスリルを追い求めた結果、他の女性にも手を出すなんてことも珍しいことではありません。

バレるかもしれない、でもバレないように細心の注意を払って関係を継続させていく…そんな平凡ではない毎日を送ることに魅力を感じてしまっているのです。

大きな悩み、深い悩みを抱えている

苦悩を抱える

家庭のこと、将来のことなど、何か大きな悩みやそう簡単には解決することのできない深い悩みを抱えている男性は、不倫をして不倫相手の女性から癒やしをもらうことで、その悩みから目を背け、一時の心の安定を図ろうとします。

ちょっとした悩みであれば、家族や友達に話すことができるでしょうし、不倫相手の女性にも相談することができるかもしれません。

しかし、そうではない、人にはなかなか話すことのできない悩みを抱えているという可能性もあります。

仕事のことであったり、お金のことであったり、その悩みは当然それぞれに違うものではありますが、人に言いたいけれど言えない悩みというのは、心の中を強く圧迫し、時には耐えがたい焦燥感を感じさせることもあります。

そういった感情を、何とか自分の中でやりくりしようとするがゆえに、不倫を繰り返すのです。

こういったタイプの男性は、常に誰かと不倫関係にあり、その不倫相手の存在から癒やしを得られれば良いと考えているため、一人と付き合っているときに何股もかけるようなことはしないでしょう。

しかし、ひとたびその不倫相手との関係がダメになってしまえば、再び不倫を繰り返します。

もし、家族にバレて不倫をやめざるを得なかった場合でも、ほとぼりが冷めた頃に再び前の不倫相手の女性とヨリを戻したり、他の女性を見つけたりするのです。

不倫を繰り返す男の気持ちとは?男性の心の中にある隠された心理

本当に自分を愛してくれている人が誰なのか分からず不安に感じている

身長差のあるカップル

不倫を繰り返す男性は、人から愛されているとか、大切にされているという感覚を得られず、不安を感じている場合があります。

まず、結婚はしているものの、奥さんから本気の愛情が得られていない、奥さんが自分の本当の運命の相手ではなかったと思っている節があり、だからこそ「自分を心から愛してくれる人は誰なんだろう?」と思っているのです。

不倫の恋に走り、不倫相手の女性から大きな愛情を受けることで、一時は「彼女が本当に自分を大切にしてくれる人なんだ」と感じられる瞬間もあるのですが、ふとしたことで相手の女性に対して疑心暗鬼になったり、何か裏切られたと感じられるようなことがあれば、「この女性も違った…」と落胆し、別れを選択することもあります。

とはいえ、本来の目的として自分を本当に愛してくれる相手を見つけたいという感情は残っているため、不倫を繰り返すのです。

以前に、付き合っていた女性に浮気をされたことがあるとか、これまでの恋愛が終わりを迎える場合は大抵、相手が浮気をして別れていたなど、女性に対して不信感が募る出来事を経験してきている男性は、心の中で「どうせ女性は浮気するもの」という感情を抱いていることがあります。

そのため、どんな女性と出会っても、心の底から信用することはできず、「この人かもしれない」「でもきっとこの人も自分を裏切るはずだ」…そんな感情の追いかけっこの中、不倫を続けているため、相手を信用できなくなれば別れて離れ、また次の相手を見つけ、付き合っては別れを繰り返すようになってしまうのです。

不倫の恋であれば自分のすべてをさらけ出すことができると感じている

上を向く男性

不倫という関係において、既婚男性は相手に対して癒やしを求めたり、居場所がないと感じられている普段の生活の中で、「ここだけが自分の本当の居場所」だと思える安心感を相手に求めるものです。

付き合い出していきなり自分のありのままの姿をさらけ出すことはありませんし、最初のうちは、相手を信頼できる女性か、どんな自分でも受け入れてくれる女性かなどを見定めているところがあります。

少しずつ、「自分はこういう人間だよ」というジャブを出し、相手の女性がそれらのアピールをすべて受け入れてくれたと感じたときに初めて、既婚男性は相手の女性に何でも言っていい、何でも見せていいと感じることができるのです。

一般社会で生きていくに当たって、ありのままの自分、何も隠すことのない自分を見せられる相手というのはなかなかいないものです。

友人や家族にですら見せられない素顔というものを、誰でも持っていることでしょう。

しかし、忙しい仕事、ぎくしゃくした夫婦関係という常に自分を隠し通して素を出すことができない環境に置かれている既婚男性は、特に本来の自分を出せないままでいることにストレスを感じているものなのです。

そんな自分が、すべての鎧を脱ぎ去って、ありのままの姿になれる場所が、不倫相手の隣だと感じています。

不倫相手の女性と一緒にいる時間だけが、自分の気持ちが本当に安らぐ時間なのだと考えているわけです。

そのため、一度不倫相手を失えば、再び自分の本当に気持ちが安らぐ時間や場所を探して、次の相手を探そうとするのです。

不倫、二股…どれに対しても罪悪がない

笑顔を見せる男性

世間一般的には、不倫に対して“悪”のイメージを持っている人が大半でしょう。

だからこそ、ワイドショーでも芸能人の不倫のニュースが取り上げられ、不倫をしていた側が叩かれることになるのです。

とはいえ、永遠の愛を誓ったパートナーを裏切り、家庭があるのにも関わらず、他の相手と恋愛をする不倫という行為が、どんな理由があったにせよ、決して世間から良いイメージで捉えられることがないことは理解しつつも、それを自身が行っていることに対して、罪悪感がないという男性も少なくありません。

自分勝手…といってしまえばそれまでですが、不倫をすることや二股をすることに対して、罪悪感がない男性というのは、自分の中にしっかりと「不倫をする理由」や「二股をする理由」というものを持っています。

当然、彼以外の人間には理解不能な自分本位な理由であることもありますが、その自身の考えを貫いているからこそ、罪悪感なく不倫や二股ができてしまうのです。

また、過去に自分が尊敬している人や信頼している人の不倫を知ったことで、不倫に対する罪悪感が薄れてしまっているという場合もあります。

親が不倫をしていた…なんていうのは、不倫することへの抵抗感が最も薄れるケースだといってもいいでしょう。

不倫そのものに抵抗感も罪悪感もなければ、他に二股をかけることに対しても抵抗感がなくなるのは、当たり前といえば当たり前のこと。

こういった男性は特に悪いことをしている自覚はないのです。

もしかして二股?!新しい女ができたことを彼に内緒で確かめる方法

よく喋ることで誤魔化してない?彼に質問を投げかけてみる

寝転んで抱き合う

人は、嘘をついているときにはそれを知られないように隠そうとか、他のことに目を向けさせて誤魔化そうなんていう風に考えるため、必要以上にベラベラと喋ってしまうことがあります。

彼が二股をかけるようになって、新しい女性の存在を必死にバレないように隠そうとしているときも、実は一生懸命隠そうとしているその態度が、普段の会話に現われるものなのです。

「この間、何してたの?」なんて、不倫相手の女性からすれば何気ない質問だったとしても、彼からすれば後ろめたい気持ちがあるため、「もしかして何か勘付いている?」などと勝手に焦って、必死に誤魔化そうとする可能性もあります。

普段から彼とよく会話をし、彼がどの程度自分のことを喋る性格なのか、普段の彼の口数はどのような程度かということを理解しているのであれば、新しい女性の影を察するのにこの方法はとても有効です。

ただし、あまりにもあからさまに彼に疑いをかけるような質問ばかりを投げかけていると、彼がそれに気づいて逆ギレしてくる可能性もありますので、注意がしなければなりません。

何も気づいていないように、さりげなく質問を投げかけるようにすれば、カマをかけられているとは思わず、まずは隠せるところまでは隠し通そうと考えるはずです。

必要以上に聞いていないことまで喋ったり、いつもより明らかに口数が多くなるようであれば、怪しいと見てもいいでしょう。

「声が聞きたくなっちゃった」突然電話してみるのもアリ!

電話をかける女性

不倫という関係上、彼と連絡がとりづらくなる曜日や時間帯というものもあるでしょう。

お互いに、そこは話し合った上でルールを作っているということもあるかもしれません。

それでも、連絡が取れる時間帯はきちんとあるはずです。

その時間を狙って、彼にいきなり電話をかけてみるというのも有効な方法になります。

もし、彼が二股をかけているようであれば、使う時間帯は不倫相手の女性と同じ時間帯であるはずです。

普段自分に割いてくれている時間を他の女性のために使っている可能性があるわけです。

それを踏まえて、連絡がとれる時間や、いつも会っているような時間帯で、彼に連絡をしてみましょう。

最初はLINEやメールからスタートさせれば良いでしょう。

そして、彼がちゃんと返信をくれているようであれば、そこでいきなり電話に切り替えて彼に連絡をとってみるのです。

LINEやメールでのやりとりにはリズム良く返信してきてくれているのに、電話をしたら出ない…というのは、ちょっと怪しいかもしれません。

電車に乗っていて出られないとか、何かしらの理由を伝えてくるかもしれないので、事前のLINEやメールでのやりとりの中で、今彼がどのような状況にいるのかを把握した上で、この確認方法を使ってみるのも良いのではないでしょうか。

もし、彼が何事もなく電話に出てくれたのであれば、「ごめんね、急に…声が聞きたくなっちゃったから。」と素直に寂しい気持ち、恋しい気持ちを伝えれば良いですし、前もって“文章にするより電話で伝えたほうが分かりやすい”用事を作っておいてもいいかもしれませんね。

彼の束縛は強くなってない?自分の立場に置き換えて不安になってるかも?

彼の顔を両手で挟む女性

人は、心の奥底で、自分がしていることを相手がしていたら…と無意識に考えることがあります。

それが、特に自分がされたら嫌なことであった場合、「相手にこれをされたらどうしよう」と不安を抱いてしまうものなのです。

そのため、もし彼が二股をしているようであれば、不倫相手の女性には同じことをされないように、束縛したり、ひどく不安がったりする可能性があります。

ただし、この確認方法は決して確実ではありません。

不倫をしている男性は、そもそも奥さんを裏切って不倫相手と付き合っているわけです。

そんな自分の状況をふっと第三者の視点から見たときに、「同じことを彼女がしていたら…」と急に不安になってしまうなんていうこともあるからです。

普段自分が不倫をしていることをまったく意識していない男性だったとしても、テレビやネットのニュースで不倫や浮気に関する情報を目にしたことで不安を感じてしまうこともあります。

そのため、必ずしも自分が二股をして、それによって彼女には同じことをして欲しくないと感じたため、束縛をしたり、過剰に不安がるようになるとは限らないのです。

もし、急激に彼が束縛をしてくるようになったら、一度その理由を尋ねてみるといいでしょう。

彼がその理由を不倫相手の女性の言動を理由にするなど、相手に責任を押しつけたり、または理由自体を曖昧にするようであれば、怪しいと思った方がいいかもしれません。

「不安になった」理由をちゃんと言ってくれるようであれば、束縛の理由を二股と結びつけるのは時期尚早でしょう。

二股をやめさせ、最後の女になる方法

隠し通そうとしているのは、相手の女性を失いたくないから

車の前でキス

もし、彼が二股をかけているとしても、それを不倫相手の女性に隠し通そう、バレないようにしようとしているのは、必ずしも争い事やトラブルが面倒だからという理由だけではありません。

相手のことをどうでもいいと思っているのであれば、夫婦でもないわけですから、ただ単純に別れを告げればいいだけなのです。

もちろん、話がこじれて「周囲にバラす」と騒がれるかもしれない…と思っている可能性はあります。

しかし、慰謝料を請求されるわけでもないですし、不倫関係を周囲にバラすことは、自身にとってもマイナスになってしまうことを男性側が理解していれば、そこまで必死になって隠し通そうとする必要はないわけです。

それでも一生懸命になって二股をしていることを秘密にしようとするのは、やはり不倫相手の女性のことを好きだから、失いたくないと思っているからに他なりません。

愛していない女性に対しては、他に好きな女性ができたことを隠してでも「奥さんにバレそうになったから」など、適当な理由をつけて別れることはできるはずです。

それをしないのは、相手の女性を失いたくないからだと考えていいでしょう。

「そんなに好きならどうして二股なんてかけるのよ!」なんて思うのは当然のことですが、既婚男性には既婚男性なりの考えがあるのでしょう。

まずは怒るのではなく、彼にとって最後の女になるために、まずは二股をやめさせるのはどうしたらいいのかを考えてみませんか?

彼が失いたくないと思っているのであれば、自身が彼にとってこの先もずっと一緒にいて欲しいと思ってもらえるように、または他の女性なんて必要なかったんだと気づかせられるように彼をコントロールしてしまえばいいのです。

一人にしない!彼を必要としてあげる!分かりやすい愛情を与えて…

自分から迫る女性

寂しいから不倫をする、必要とされたいから不倫をする…そういった感情を抱いて不倫関係を続けている彼に対して、寂しい思いをさせてしまったり、自分の存在意義を分からなくさせてしまうような付き合い方をするのは御法度。

一緒に過ごす時間をできるだけ多くとり、多少は彼に合わせて予定を立てやすくしてあげることも必要でしょう。

もちろん、この先もずっとそれを続けていかなければならないわけではありません。

不倫相手の女性のことを好きだと思っているのに他の女性に目移りしてしまうというのは、まだ相手の女性に対して心の底から信用できていないからです。

「私は、あなたのことをちゃんと見ているから大丈夫。」

「私はあなたのことが必要なのよ。」

という気持ちを彼に伝え、彼がそれを信用できるようになるまで少し努力してみるのはいかがでしょうか。

男性が不倫相手に抱く愛情というのは、短期間でぐっと強くなるわけではありません。

毎日の積み重ね、一緒に過ごす時間の積み重ねでだんだんと愛情が強くなっていくものです。

そして、その築き上げられた愛情というのはちょっとやそっとで消え去るものではなく、築き上げられた期間の長さだけ、揺るぎないものになっていきます。

だからこそ、できるだけ彼との時間を多く作り、そして彼に寂しい思いをさせないようにすることが大切です。

また、自分にとって彼がいかに必要な存在であるか、彼に対して自分がどれだけ愛情を抱いているかを分かりやすく伝えてあげることも忘れてはいけません。

「好き」「愛してる」というストレートな言葉での愛情表現や、会えないときの「寂しい」という気持ちのストレートな表現。

不倫という恋の性質上、あまりガツガツと彼に踏み込んでいっては、重たいと思われてしまうかも…と不安になる気持ちもあるでしょうが、男性には回りくどい愛情表現は物足りなく感じられてしまいます。

愛されていることを実感できれば、彼は「他の女性なんて必要ないじゃないか!」と気づくことができるのです。

愛されていることを実感させたら、彼中心の関係を変化させる

彼におんぶしてもらう女性

一緒に過ごす時間を十分にとり、彼に寂しい思いをさせず、そして大切に想っていることを正直に伝えることで、「彼女は自分のことを本当に愛してくれて、大切にしてくれている」と彼に実感させることができます。

この状態をずっと続けていくのも良いのですが、人は慣れてしまう生き物です。

いつの間にか、不倫相手の女性からの愛情が、彼にとっては当たり前の日常の一部になってしまう恐れがあります。

そうなる前に、彼中心の関係を徐々に変化させていくことをおすすめします。

彼から会いたいと言ってきたときには、必ず予定を空けてあげていたり、デートの約束も、行き先も彼主導にしていた…なんて関係を、ちょっとだけ変えていきましょう。

つまり、彼に尽くしてばかりの毎日を、不倫相手の女性主導の関係へ少しだけシフトチェンジするのです。

あまり大切にしすぎて、彼に対して「私にはあなたしかいない!」とアピールし続けてしまうと、彼は相手の女性を信頼すると同時に安心し、「絶対に離れていかないだろうな」と気が緩むことになります。

そうすると、再び他の女性へ目移りしてしまう可能性もゼロではありません。

「私にもあなた以外に大切にすることがある」というのを、普段の行動にちょっぴり出せばOKです。

「会いたい」と急に言われたときに、「その日はどうしても仕事で遅くなるから無理なの」とか、「友達と食事に行く約束をしているから、別の日にしてもらてもいい?」など、“彼女の世界には自分以外にも大事なものがある”ということに気づいてもらえば良いのです。

そうすると、彼は途端に不安になります。

そこで、二股をかけようかな…なんて彼女が離れていかないことに安心しきって彼女を大切にしないような行動を取ろうとしていたことを後悔するのです。

その時点では、散々彼に尽くしてきてあげた不倫相手の女性の愛情や、彼のことを本当に大切に思っている気持ちは伝わっていますから、彼からすれば「こんなに自分のことを大切に想ってくれる女性を、失うわけにはいかない」という心理が働くのです。

自分の努力次第で、ここまで自分を想ってくれる女性を失ってしまうかもしれないという事実に気づければ、彼が他の女性に目移りすることはなくなり、ひとりの女性だけを大切にするよう、心がけてくれることでしょう。

彼が何を必要としているか、彼の心理を見抜くのがポイント

リラックスするカップル

不倫をしている男性は、みんなそれぞれ心の中に人には言えない何かを抱えています。

それがプライドであったり、悩みであったり、不安や孤独感であったり…。

不倫相手と別れても、また再び不倫を繰り返す男性や、不倫相手がいるのに他の女性と二股をかけてしまう男性は、そういった“抱えている何か”が他の人よりも大きいか、重たい可能性があります。

彼が何を必要としているのか、どんな心の隙間を埋めたいと思っているのかを、不倫という関係を続けていく中で、見抜いてあげることが大切です。

一度、相手の女性のことを信頼すれば彼は自分の素の姿を見せてくれるようになります。

そうすれば、言動や行動の端々に彼の本音が見えてくるはずです。

彼が必要としているものを与えられる存在になってあげることができれば、彼にとってあなたは何があっても手放したくない、他の女性なんて必要ないほど大切な女性になることができます。

彼にとって最後の女になり、この先もずっと彼に愛されるためには、彼の心理を見抜き、彼が欲している言葉、愛情を与えられる女性になることです。

不倫を繰り返すことも、二股をかけることも、やめさせることは十分に可能です。

あなたが、彼の最後の女性となって、この先もずっと彼と並んで歩んでいけることを願っています。

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