膝を抱え悩む女性

一般的にダブル不倫というのはお互いの立場が分かっているのと、お互いにパートナーがいることで割り切った感情で付き合うことができるということで、長続きすることが多いと言われています。

とはいえ、長続きするからこそ、関係が一年以上続いていくとお互いの心にも付き合い始めとは違う感情が生まれたり、環境に変化があったりという理由からトラブルが起こる可能性も高くなっていくものです。

今回は、せっかくお互いを理解して長く関係を維持していくことができるダブル不倫を、できるだけトラブルもなく、ずっと続けていく方法について紹介します。

ダブル不倫だからこその、相手の気持ちが離れてしまう原因と回避策についても紹介するので、今ダブル不倫をしているかたはぜひ参考にしてみてくださいね。

目次

ダブル不倫歴一年目…、この時期に起こりやすいトラブル

“慣れ”が招く修羅場!バレやすいのは一年目以降!!

混乱する男性

ダブル不倫が始まった最初の頃は、お互いがバレないように細心の注意を払って付き合いを続けていきます。

そのため、お互いの家族にバレるリスクというのも最低限に抑えて関係を維持していくことができるのですが、その神経質さも付き合いが長くなっていくごとに薄れてしまうのです。

「これくらいなら大丈夫」という油断する気持ちがひょっこりと顔を出し始めると、デートの行き先、連絡の取り方や頻度などで甘えが出てきて、リスクに対する危機感というのは二の次になってしまいます。

これまではお互いの生活圏内から外れた場所でのデートをしていたのに、一緒にいたい時間を長くしたくて近場をデートさきに選んだ結果、知り合いに遭遇してしまう。

やりとりしていたLINEは必ず消していたのに、消し忘れて奥さんや旦那さんに見つかってしまう。

このくらいなら大丈夫とLINEの頻度を高めた結果、「スマホばっかりいじっている、怪しい」と疑われ、ダブル不倫がバレた。

長く続けば続くほど、当初の緊張感を持って付き合いを続けていくことができなくなり、その結果としてお互いの家族にバレるという修羅場を招くことになるのです。

この緊張感が続くのが大抵は一年だと言われています。

お互いの中できちんとルールを決め、「これくらいなら」という甘えが生じないように気をつける必要がありますね。

バレてしまってから、「ああしておけば良かった」と後悔してもあとのまつりです。

最初はあんな魅力的だったのに!努力しないことでマンネリ化する

ラフなスタイルで歩くカップル

ダブル不倫を始めた頃は、お互いにパートナーがいるとしても恋に落ちてしまうほど魅力的に映った相手なのに、時間が経過すると慣れが出てきて、相手のために綺麗でいる、かっこよくいようとする努力を怠ってしまうことで、魅力的に映らなくなってしまうことがあります。

デートのたびにオシャレして、バッチリ決めて会うというのも、リスクの面からすれば毎度同じようにできるとは限りませんから、ときにはラフなスタイルで会うこともあるでしょう。

それでも、好きな人に会いに行くのであれば、例えお互い結婚していることは知っていていも、生活感を出さずにデートすることで、お互いのパートナーと出かけるときのような“普段感”を消すことができます。

それがまた刺激になり、新鮮味を感じていたはずです。

それがなくなってしまうと、お互いが急に色あせた存在に見えてしまうことがあります。

ある意味では、相手の一通りの姿を見ることができるのが、付き合ってから一年くらいの間ということで、相手のある程度すべてを見てしまった、知りきってしまったことで、お互いの気持ちが冷めてしまうとも言えます。

一通りすべてを知った後でも愛せるか、それとも面白みがなくなって冷めてしまうかというのは、ダブル不倫カップルの相性次第にはなりますが、相手に飽きられないためにも、お互い努力して自分を美しく、かっこよく見せることが必要です。

何もかもが中途半端!結果しわ寄せはW不倫相手に…

深く落ち込む背中

女性は、同時にいくつかのことに集中することは可能です。

男性と比較すれば、女性のほうが要領よくダブル不倫を継続させることができるでしょう。

しかし、同時にいくつものことを抱えたとき、男性は女性ほど器用に要領よくすべてをこなすことはできません。

どちらかというと、一つに集中すると他のことはおざなりになりがちなのです。

仕事をしているときは仕事に集中し、家庭に帰れば家族との時間に集中する。

そんな生活がダブル不倫をすることで、仕事中も不倫相手の女性のことを考え、家庭にいるときも相手の女性のことを想うことによって、すべてがいい加減、中途半端な状態になってしまうことがあります。

結果的に仕事がうまくいかなくなったり、家族との関係もうまくいかなくなってしまうなんていうことがあるのです。

男性自身、すべてがうまくいかなくなったことに対して苛立ちを感じたり、強いストレスを感じることがあるでしょう。

そして、最終的にはそのしわ寄せはダブル不倫相手に回ってきます。

男性から、「こんなことをしているから、こうなった」と言われてしまう可能性もゼロではありません。

仕事は生きていくために必要ですし、家庭も、自分の不倫を理由に捨てることになれば、大きな代償を伴います。

となると、捨てるべきはダブル不倫という関係になるからです。

すべてを要領良くやっていけるコツをつかめるかどうか、それが分かるのと、男性自身がW不倫を続けていくことでストレスが溜まっていて場合、それが爆発するのが約一年前後なのです。

普段から、ダブル不倫相手の男性が無理していないか、ストレスが溜まってしまっていないかをさりげなくヒアリングして確認してあげることで、この突然の爆発を抑えることはできます。

「そういうつもりじゃなかった!」お互いの温度差に違いを感じる

寂しげに外を眺める男性

ダブル不倫を始めたときは、お互いに夢中で、あまり温度差というものに関しては考えないのが一般的です。

男性も女性もどちらも、ダブル不倫という非現実的な関係に陶酔している状態なので、気持ちはほとんど同じだと言っていいでしょう。

しかし、期間が長くなっていくにつれて、お互いのこの関係に対する考え方にズレを感じてくるようになります。

片方だけが本気になってしまっていたり、会いたいと思う頻度や相手に求めているものに違いを感じてくるようにもなるのです。

もちろん、相手のことを思う気持ちがあるなら、そのズレを何とか修正して、お互いに同じ方向を向いていけるように努力することでしょう。

しかし、一年ほど関係を継続してそのズレを修正することができなかった場合、衝突の原因となり、別れに発展してしまうこともあります。

一年経過した後も、関係を長続きさせるには、ダブル不倫を始める前からお互いがどんな関係を求めているのか、どうなるのが理想なのかを確認しておくべきです。

それを確認していない場合、こういった温度感のズレというトラブルの元を生むことになります。

もちろん、そのズレ自体がどうしても修正不可能な場合もあります。

その場合は、残念ながら関係を解消することでしか解決できないかもしれません。

しかし、それよりも話し合うことで改善、修正できるズレのほうが多いのです。

本来なら話し合えば何とかなった、お互いが素直になったというトラブルが元で関係がダメになってしまうことほどもったいないことはありませんよね。

温度差について違いがないか、お互いの関係についての認識にズレはないか、チェックする機械を設けることはとても大切です。

不倫相手の彼が「もうコイツとは潮時かな…」と思ってる時に出す別れのサイン

できれば自然消滅…連絡の頻度が激減する

連絡を待つ女性

別れたい相手とは、できれば後腐れ無く別れたいと思っているのは、不倫する男性の特徴でもあります。

これは、ダブル不倫でも同じことが言えます。

何か不倫相手の女性に対して不満に思うことがあったり、そもそもダブル不倫という関係に対して面倒臭さを感じてしまっているといった理由で、相手と別れてしまいたいと思っているときに、ふっと「別れ方に気をつけなければいけない」と思うのです。

相手の気持ちを逆なでするような発言をして、不倫していることをバラされてしまってはたまったものではない!と思っているため、下手に別れを切り出すことができなくなります。

この場合、揉めたくはないから、連絡を取らないという行動に出ることが、別れたいと感じているサインと受け取っていいでしょう。

あわよくば、連絡が来ないことで女性側が自然消滅を受け入れてくれるのではないか?と期待している節もあります。

彼の気持ちに気づいて、そのまま女性側がスルーしていれば、連絡はなくなるでしょうし、ここで女性側が無理に追いすがるようなことをしたり、ケンカを売るような発言をすれば別れに発展する可能性は非常に高くなるでしょう。

どちらにしろ、この状況になったときには出方に気をつけないと、厄介な形へ話がもつれていってしまいます。

気持ちも落ち着き、仕事や家庭に時間を割くことが多くなり、不倫相手に対する気持ちも冷めてきてしまうとこのような状況に陥りやすいと考えられます。

ここで女性側が自然消滅を受け入れられないようであれば、衝突覚悟で一度彼ときちんと話をするべきです。

その際には、連絡を入れてきちんと話し合う時間を取ろうと持ちかければいいでしょう。

ただし、男性のほうが怖じ気づいてしまわないよう、穏やかに「一度話をしない?」と持ちかけるようにしてくださいね。

彼の不満に対して女性側が譲歩したり、解決策を提案することができれば、別れという選択肢は消える可能性もあります。

気持ちを離したいから?家族の話が増えてくる

美しい母娘

片方が独身という状況の不倫と比較すると、双方が結婚しているダブル不倫の場合は、お互いの家族の話をする機会増えることと思います。

そういった話を遠慮なくすること自体が、ダブル不倫の関係が長続きする理由でもあるからです。

お互いが家庭の状況などを相談しあって、それによって二人の絆が強くなっていくということもあります。

しかし、かといって家族の話を持ち出す頻度というのは、決して高くはないはずです。

ましてや、家族の楽しい話、親子でどこに行ったとか、奥さんとこんな会話をしたなんて相手にヤキモチを妬かせるような話は、相手のことを好きと思うのであれば無意識にも避けるでしょう。

それに加え、やはり、ダブル不倫という非現実的な恋に落ちている間、特にその相手と一緒にいるときには、現実は見ないで恋に溺れていたいと思うものです。

にも関わらず、会話の中に家族の話が増えてきたときには、彼の別れたいと思っている気持ちが強くなってきている可能性があります。

鈍感な男性だと、自分が家族の話をしても不倫相手の女性は何とも思わないと思っている場合もありますが、そんな男性でも相手のことを好きな気持ちが強ければ強いほど、相手の家族の話は聞きたくないと思うものです。

もし、ダブル不倫の相手の男性があなたの家族について、以前よりも頻繁に話を聞いてきたり、話を振ってくるようであれば彼の気持ちが冷めてきて、あなたと別れたいと思っているサインだと考えられます。

「そんなに家族のことばかり話すなら、家族のもとへ戻ればいいじゃない!」というあなたからの別れのキッカケになる言葉を引っ張りだそうとしている可能性が高いでしょう。

ダブル不倫の関係ならではのお互いの家族に関する話題を利用して、相手だけにヤキモチを妬かせて別れを切り出させようとしているのです。

自分から別れを切り出しにくい場合に、男性側がよく使う方法でもあります。

会いたいと思えない…だから、会う約束をしない、はぐらかす

電話をかける男性

もし、不倫相手に冷めていたら、危険を冒してまで会いたいとは思いません。

会うこと自体が億劫になりますから、相手に「次はいつ会おう」という約束を持ちかけることもしないでしょう。

相手から約束できる日を求められたとしても、会う気がないわけですから、日程調整をしようともしません。

その場では「分からない」とか「最近忙しい」なんて言葉を振りかざして予定をきちんと決めることなく、その後も特に空いた日の連絡などがないというのであれば、彼があなたに対して冷めている証拠になります。

好きな人にであれば、いつでも、会いたいと思うのが普通です。

会いたいという気持ちがベースにあり、それでもお互い家庭がある身で自由に動き回ることができないから、より一層ダブル不倫の恋は燃え上がるのです。

冷めてしまえば会うことに意味はなくなります。

義務的に会う必要もありません。

彼からのデートの誘いが減ってきたとか、忙しいことを理由に断られる回数が増えた、デートの誘いをしているのがいつも自分からなど、これまでと約束のしかたに変化が現われたと思ったときには要注意です。

会いたいのに会えないという不倫本来の関係をうまく使ったフェードアウトのしかたといってもいいでしょう。

不倫相手の気持ちが離れてしまうNG行動

「私達、この先どうなるの?」頻繁に離婚を求める行為

コーヒーを飲みながら話すカップル

ダブル不倫でも、お互いが完全に割り切っている関係であったり、お互いが本気で離婚を考えていて、それに向けてそれぞれ行動を起こしながら愛をはぐくんでいくケースなどもあるでしょう。

しかし、一年以上付き合っていく間に感情に変化が現われ、最初は遊びのつもりだったけれど、気づいたら本気になっていたなんてことも珍しいことではありません。

それと同時に、自分はそうでも相手はそうではないというケースも、良くあると言っていいでしょう。

ダブル不倫というこの関係についてどう考えているかについての根本的な気持ちにズレが生じている場合、片方が離婚を急かしたり、求めたりすることは相手の気持ちを冷めさせるNG行動だと言えます。

立場が似通っているダブル不倫という立場上、お互いが良き理解者になっているので、つい同じ気持ちを抱いているのではないか?と考えてしまいがちですが、ベクトルが相手と同じであるかどうかを確認することは必要なのです。

それができず、一人で気持ちを昂ぶらせて突っ走ってしまうと、せっかく手に入れた関係を失ってしまうことにもなりかねません。

自分から離婚を求める発言は決してしないようにしましょう。

もし、不倫相手と一緒になりたい、結ばれたいと思っているのであれば、自分から別れさせるのではなく、相手から「離婚してでも君と一緒になりたい」と言わせられるよう、徹底的に彼を大切にすることを心がけるといいでしょう。

その上で、「私はあなたと一緒にいたい」という気持ちをストレートに伝えるのです。

あなたの気持ちが伝わっていないと、相手があなたと一緒にいたいと思うようになっても、あなたの家族やあなた自身に遠慮して自分の本音を打ち明けることができないかもしれません。

自分は誰よりも彼を愛しているということを常日頃、伝えてあげるようにしましょう。

自分が既婚者であることを忘れてない?普通を求めすぎる言動

バラに囲まれてキス

不倫という関係は、基本的には人目を忍んで続ける関係です。

バレてはいけないということが前提にあるため、できることは限られています。

お互いの生活パターンや、生活圏内によって、出かけられる時間帯や曜日、場所にも制限が出てくるのは当たり前のことです。

それでも、できれば普通の恋愛と同じように楽しみたいという気持ちが出てきてしまうのは仕方ないことだといえます。

しかし、そこは相手に合わせることを忘れてはいけません。

あまりにも普通の恋愛を求めすぎて、相手に無理をさせ、負担を与えることはNG行動の一つです。

「今会いたい」とか、「いつでも連絡を取れるようにして欲しい」なんて要求は、相手に無理をさせる最たるものだといえますし、それが原因で相手が不倫相手の存在が鬱陶しくなるということは十分に考えられます。

相手も自分との時間を作ることに十分な努力をしてくれていることを理解し、自分が相手に対してそうしているように、相手にも同じレベルの努力を求めるようにしましょう。

自分を棚にあげて相手にだけ無理を強いるような関係を構築しようとすることは避けてください。

厳しいかもしれませんが、あくまで二人の関係は人目を忍ぶ関係であり、正々堂々と太陽の下に出ることはできない関係!と、自分に言い聞かせておくようにしましょう。

もちろん、相手と相談の上で普通のデートのように振る舞える場所に出かけられたときには、相手に甘えさせてもらって普段は楽しめないことをふんだんに体験させてもらいましょうね。

不安のあまり彼を束縛すると嫌われる原因に!

イバラでできたハート

相手にパートナーがいることが分かっている不倫という関係は、常に嫉妬心を抱きながら生活しなければならないものでもあります。

時には、その嫉妬心に耐えられなくなって相手を束縛してしまうようなこともあるでしょう。

しかし、相手を束縛する行動はNGです。

嫉妬する感情というのはお互い様で、その感情をうまくコントロールしながらダブル不倫という関係を成り立たせていかなければなりません。

自分の中で、ある程度は我慢をしなければならないので、そこの感情の抑えかたというのはなかなか難しいものかもしれません。

しかし、そこで一息ついてこう考えてみてはいかがでしょうか?

「自分が相手に対して望んでいることと同じことを相手から求められたとき、自分がどう感じるか?それを実行できるのか?」と。

同じことを言われたと想定したときに、鬱陶しく感じませんか?そんなこと、守れるわけがないと思いませんか?

もし思うのであれば、それはあなたが相手に対して要求すべきではないことです。

無理な束縛をしようとすると、本来はダブル不倫という関係上、自分を誰よりも理解してくれていると思っていた存在が実は自分の理解者ではなかったという事実に不倫相手が打ちのめされてしまうことになります。

そのショックは、当初の期待があった分大きく、それがキッカケであなたに対するこれまで持っていた愛情を一切合切失ってしまう可能性すらあるのです。

自身も理解している通り、既婚者はあなたと付き合う前から縛られています。

様々な制限の中、それでもあなたと一緒にいたいと時間を作ったり、連絡をとろうとしたりと努力をしてくれていることだけは忘れないであげてください。

すでに結婚して家庭に縛られている相手は、自由を求めて不倫している可能性もあります。

それなのに、さらにあなた自身が縛り付けてしまっては、不倫相手が可哀相です。

ダブル不倫一年目の破局のピンチを乗り切る!別れを回避する方法

常に新しい自分を!不倫相手を飽きさせない努力を怠らない

キスに照れる彼女

ある程度生活感も見えてしまい、慣れてしまうのが早いダブル不倫という関係。

だからこそ、お互いに新鮮味を忘れない努力が必要です。

どうしても関係が長くなってくるとお互いにマンネリ感が出てきたり、相手への新鮮味や刺激がなくなってきてしまうことはある程度仕方ないことではありますが、自分磨きに手を抜かないようにしましょう。

いつも同じような服装、メイク、髪型では、だんだんと魅力を失ってしまいます。

非現実的な恋愛を楽しんでいるという感覚も薄れてしまう可能性もあるでしょう。

そのため、常に新しい自分を見せる努力を怠らないようにしなければなりません。

家族に疑われるほど、イメチェンする必要はありませんし、見つかったらまずいような刺激的な下着を身につけたりと、リスクを冒す必要もありませんから、できる範囲内でかまいません。

もちろん、見た目だけでなく、手作りのお菓子や料理を振る舞う機会を作ったり、これまで相手が知らなかったあなたの新しい一面を見せてあげることも不倫相手を飽きさせない手段になります。

この関係、どう思ってる?ダブル不倫についての温度感の確認を

二人の将来について語る

付き合って一年ほど経過すると、お互いの関係にお互いは何を求めているのかをなんとなく感じ取れるようになってくることでしょう。

その中で、同じ気持ちでいることや、ちょっとズレがあるなと感じることも、見えてきたはずです。

一年を迎えたら、一度このダブル不倫という関係について、お互いに真正面から話し合う機会を持つことをおすすめします。

改めて話し合うという機会を設けることで、相手が自分との関係についてどう考えているのか、意外なことが分かるかもしれません。

当然、その意見がどうしても同じ方向へ向けないものであれば、その関係は長続きしなくなりますが、話し合ってお互いの意見を持ち寄ることで歩み寄って長続きさせていく方法だって見つかる可能性は十分にあるでしょう。

分からないまま、衝突を繰り返すようでは、いつか相手に対して違和感や苛立ちを拭いきれなくなってしまいます。

そうなる前に、自分達でダブル不倫に関するお互いの意見を述べ、関係を改善していく方法を探り出すのです。

もちろん、お互いが同じ温度感でこの関係を維持していきたいと思っていればそれが最高ですが、そうではないケースも多いことでしょう。

この一年間を突っ走ってきた勢いのまま、この先もダブル不倫の関係を続けていくことができるとは限りません。

車でいえば、法令点検や車検のようなもので、こういったメンテナンスはダブル不倫の関係には必要ですし、良い効果をもたらすものです。

改めてこの関係は墓場まで持っていく覚悟を!

恋の秘密を隠す鍵

ダブル不倫の関係は、決してバレてはいけない関係です。

片方が独身だという不倫の関係でも、バレたときに誰かは必ず不幸になります。

ダブル不倫という関係であれば、バレたときにその不幸になる人物がさらに増えてしまう可能性があるのです。

一度ダブル不倫という関係を始めたのであれば、気を抜くなど言語道断、徹底的に秘密を守り抜く覚悟を決めましょう。

交際一年は、緊張感がほぐれ、ついつい周囲に張り巡らせる警戒心が緩んでしまう時期でもあります。

そのタイミングでこの関係がバレてしまえば、様々なものを失ってしまうかもしれません。

一年を迎えるに当たって、お互いにこれまでバレないでこれたことは当たり前ではないこと、そしてこの先も決してお互いの関係が周囲に知られることがないように努力をしていくことを再確認しあうことをおすすめします。

この秘密は墓場まで持って行く!という強い決意をすることが大事ですし、その覚悟はダブル不倫している双方が持っていなければ、秘密を守り抜くことはできません。

あれもこれもはNG!相手に多くを求めすぎない

公園でキスするカップル

関係上、相手に多くを求めすぎてしまうのは良くありません。

最初から多少の無理をして続いてきたダブル不倫という関係を飲み込んだ上で、この先へとつなげていくように考える必要があります。

一年間、付き合ってきて「こんなこともできるんだ。」「あんなこともできるんだ。」と、時には思っていた以上のことを二人で楽しむことができ、嬉しくなったこともあるでしょう。

しかし、様々なタイミングやチャンスを逃さず行動してきた結果がそれに繋がっただけで、すべてが当たり前ではないことも同時に理解しておかなければなりません。

いつでもできることばかりではないし、これから先もこれ以上のことができる保証はどこにもないということを自分自身に強く言い聞かせるようにしましょう。

子供もいる場合、クリスマスなどといったイベントを一緒に過ごすことも無理でしょうし、初詣などに一緒に出かけることも難しいでしょう。

お互いの誕生日だって、一緒に過ごせない可能性のほうが高くなります。

そういったことを自分の中でかみ砕いて消化できるだけの強さが必要になってきます。

大切なのは、ある程度の我慢が必要で、それは自分だけではなく相手もしていると理解すること。

そして、相手に無理をさせるような要求はしない、自分ができないことを相手に求めないという相手への思いやりです。

その理解力と思いやり、忍耐を双方が持つことができればダブル不倫として良い関係を築いていくことができるでしょう。

ダブル不倫を二年・三年…と末永くラブラブのまま長続きさせるためのテクニック

家族は家族!できるだけ嫉妬心を抱かない方法を二人で見つける

海辺でのキス

お互いがお互いに嫉妬心を抱いてしまうことの多いダブル不倫という関係だからこそ、お互いにお互いを理解して嫉妬心を捨てることができるというメリットもあります。

家族で過ごす時間を大切にしつつ、二人で過ごす時間も同じように大切に感じることができれば、一年どころか、二年、三年と良い関係を築いていくことができますし、一緒に過ごす時間がいつまでも新鮮に感じられるようになります。

家族は家族で、自分たちの関係は自分たちの関係として構築していくことができるのは、ダブル不倫という互いが平等な立場だからこそできることだと前向きにとらえることができれば素敵ですね。

そのためには、相手に対して自分の気持ちを素直に伝えることが大切です。

嫉妬している気持ちがあるなら、態度で示すのではなくて、「今、ヤキモチを妬いてる」と相手に正直に伝えてみましょう。

そして、同じように相手が嫉妬心に駆られたときには、その気持ちを素直に話してもらうのです。

態度で表現されても、相手が何を考えているのか、自分に何を求めればいいのか、何をしてあげたらいいのかが分からなくなります。

言葉で伝えてもらえれば、「何だ、嫉妬してるのか。」と、言葉や態度で相手を安心させてあげる方法が見つかるものです。

ダブル不倫という関係でも、双方が相手のことを慕っていることや、きちんと愛情を持って接していることを伝える術を持っているカップルは長続きします。

相手を思いやる心は必要不可欠!自分の立場に置き換えて考えて

薔薇の花が印象的なキス

同じ立場にいるからこそ、心のどこかで「相手が自分のことを良く理解してくれている」と勝手に思っているとしても不思議ではありません。

それぞれが結婚していて、家庭を持っているからこそ、できることやできないことへの理解をしてくれていると双方で認識していることは、時にメリットになり、時にはデメリットになることもあります。

デメリットになるのは、「理解してくれていると思っていたらそうではなかった」という場合です。

相手は自分の理解者だと勘違いしてしまっていたというケースは、相手を失望させますし、関係の破綻のキッカケにもなります。

相手に何か無理なお願いや難しいお願いをしようとしているときに、一度相手を思いやる心を持ち出して冷静に考えてみてください。

「もし自分が同じお願いをされたらどう考えるだろう?」と、考えてみましょう。

「それはキツいな」「嫌な気持ちになるな」と気づけるかもしれません。

反対に、「これくらいなら大丈夫だな」と確認もできるでしょう。

これができるのは、同じ立場にあるダブル不倫だからこそです。

相手に対する思いやりを持つことができているカップルは、長く付き合うことができます。

無理をしてしまえば、二人の関係が周囲にバレてしまい、別れなければいけなくなる可能性もあるわけですから、そこは慎重に、無理なく付き合っていける方法や相手へのお願いに関して考慮する必要があるでしょう。

セックスにおいて刺激的な感情を忘れない

刺激的な女性

ダブル不倫の関係にあると、ついお互いの家庭の話を持ち出したりと、生活感のある会話になってしまうこともあるでしょう。

けれど、そればかりでは、結婚しているお互いのパートナーと何も変わらない関係になってしまいます。

せっかくリスクを冒してダブル不倫という関係を続けているのですから、お互いに刺激を与えあえる関係を目指しましょう。

結婚相手とはできないことを楽しんだり、家庭にいるときには経験できないことを経験できるよう、心がけることで関係はもっと良くなります。

例えば、結婚相手とはなかなか行かないラブホテルへ行くだけでも、新しい刺激になりますし、結婚相手とはしないプレイのセックスも、刺激的で新鮮な感じがするはずです。

せっかく二人で過ごすなら、あくまで非現実的なことにこだわるというのも、ダブル不倫という関係を長続きさせるのに効果的な方法になります。

セックスに限らず、不倫相手と一緒にいるときの感覚が、家族と同じ安らぎを得てしまったり、安心感を得てしまうようでは、残念ながら長続きはしないでしょう。

不倫相手といるからこそ得られる刺激や癒やしといった感情を得られるようなら、その関係はいつまでも続いていきます。

お互いが求めるセックスを続けられる関係なら、相性も良いと感じられますし、絆は深まっていきます。

そうなるためにも、相手とは腹を割って話せる関係を作ること。

もちろん、恥じらいは大切です。

いくら慣れたからといって、全裸で相手の前を歩き回るようではいけませんし、相手に対して雑な扱いや相手が嫌がるプレイを強要するのもNGです。

けれど自分の考えや相手に対して思っていること、希望などを素直に伝えられるような信頼関係を築いていきましょう。

信頼関係を築くことで相手が求めているものや相手の好みが分かってくるので、より新しいことに二人で挑戦していくことができます。

せっかく長続きさせやすいダブル不倫の関係!大切にしていきましょう

草原で後ろからキス

良き理解者となり、長く続くケースが多いと言われているダブル不倫ですが、だからこそ、お互いに気をつけなければいけないポイントもたくさんあります。

ただし、それをまた理解し、一緒に乗り越えていこうという気持ちがあれば、ダブル不倫の関係を円満に続けていくことは十分に可能です。

難しい関係であることは事実ですし、人に隠れて愛情を育むことは決して楽なことではありません。

それでも二人の関係がここまで続いてきたのは、お互いの相性が良く、二人とも相手のことをきちんと愛し、大切に思っているからです。

この先も二年、三年と、相手を思いやる気持ちを忘れることなく、お互いが相手のことを最高のパートナーだと想い続けて、関係が末永く続いていくことを祈っています。

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