何かを決意した意志の強い目

付き合ったばかりの頃は、彼が既婚者だということも分かっていたし、「2番目でもいい」なんて思っていたとしても、付き合っていくうちにだんだんと彼のことを本気で愛するようになって、気づいたときには「私だけのものになって欲しい」と願うようになっていた…なんて気持ちの変化は、決して珍しいことではありません。

気づけば彼の一番になりたくて、彼に「奥さんと離婚して欲しい」と思う気持ちがどんどん強くなっているのに、肝心の彼は離婚へ踏み出してくれるような気配がなく、それに対してモヤモヤした気持ちや、イライラを募らせている女性もいることでしょう。

彼の「愛してる」は本心からのものに思える…、でもそれなら何で離婚に踏み切ってくれないの?

何とか彼を離婚へと踏み切らせるにはどうしたらいいの?

このままだと、彼の言葉も信用できなくなりそう!これ以上は待てない!

などと、煮え切らない彼の態度を疑問に思ったり、気をもんでしまっている女性のために、今回は既婚男性が、どんなに不倫相手の女性に本気になっていても離婚に踏み出せない理由や、彼に離婚を決断させて、あなただけの彼になってもらうための方法、略奪愛を成功させる方法を紹介します。

目次

もうこれ以上は待てないと思う女性心理の移り変わり

最初は「二番目の女になれる」「割り切れる」と思っている

海とサングラスの女性

相手が既婚であることを隠しているケースを除き、既婚男性と付き合う女性は、関係がスタートした時点では、「自分が一番になろう」などと思っていないことがほとんどです。

よほど、人のものに魅力を感じて奪いたくなってしまうというクセがあるようなら話は別ですが、最初のうちは「魅力的な既婚男性に言い寄られたから」とか、「ちょっとスリルのある恋をしてみたかったから」なんて理由で不倫という関係へ一歩踏み出してしまうことがほとんどです。

つまり、「相手の一番になろう」とか、「相手を奥さんから必ず奪い取ってみせる」なんて決意を胸に不倫をスタートさせる女性というのはそう多くないといえます。

付き合うことを決めた時点から、彼に奥さんがいることは分かっているわけですから、「割り切った関係を維持できる」「深入りしすぎないようにすれば大丈夫」という気持ちのほうが強いのです。

ただし、その「大丈夫」という感情は、既婚男性から自分に与えられる愛情というものをまだ信用していなかったり、彼からどれだけ自分が愛されるのかが分かっていないからだったりと、始まったばかりの不倫という恋に対して、まだ手探りの状態だから持てるものなのです。

テレビや漫画の世界での“不倫”というイメージが強く、「深入りしすぎたら自分が傷つくだけだから、どこか冷めた気持ちで関係を続けておけばいい」と勝手に解釈をして、斜に構えて既婚男性との関係をスタートさせているといってもいいでしょう。

言ってしまえば、“一線を引くことによって、自分自身を守りながら不倫愛を始めている”状態です。

その愛に“本気”を感じた瞬間から気持ちの変化が現われる

キスをねだる

最初は彼との間に勝手に線引きをし、「この線から先に踏み込まなければ、自分は傷つくことはない」と思っていたとしても、二人の関係が長く続き、一層親密になっていくほどに、その線引きは曖昧になっていきます。

特に、彼が自分のことを本当に愛してくれている、心から大切にしてくれていると感じられてしまえば、その線はあっという間に薄く、見えづらくなっていくことでしょう。

もとをたどれば、まったく興味が無い男性や、何の魅力も感じない男性と、あえて不倫というリスクの高い恋愛をする必要はありません。

不倫という関係であってもいい、不倫という関係であってもこの人と深い仲になりたいと思ったからこそ、この恋がスタートしているわけです。

そんなリスクを冒してでも親密になりたいと思えた魅力的な相手が、自分に対して本物の愛情を注いでくれていることを知ってしまえば、気持ちは即座に揺らぎ、当初の「割り切った関係を維持していけば…」という考えが消えていってしまいます。

最初のうちは「私のことをつなぎ止めたいから、甘い言葉を囁いているだけじゃないの?」と思っていたとしても、ふとした瞬間の彼の行動や仕草などで、本気かどうかなんていうのは案外すぐに分かるものです。

そこで、彼の愛情が本物であることに気づいてしまうことは、「二番目でいい」と思っていた心に大きな変化が現われる十分なきっかけになります。

女性自身が、相手の既婚男性のことを本気で好きだと思っていたとしても、これまでは必死にその気持ちを無視したり、認めないようにしようと意地を張ってきたかもしれませんが、彼の気持ちを信用してもいいのかもしれないと一瞬でも考えてしまえば、「二番目でいい」なんて気持ちはあっという間に消え去り、「自分が一番になりたい」と願うようになってしまうのです。

「誰にも渡したくない」と思ったら、待ちきれなくなるまではあっという間

キスするシルエット

彼の愛情を真正面から受け止め、そして彼の自分に向けられた愛が本物なのだと信じることができれば、これまで必死に蓋をしてきた自分の気持ちを解放し、自身の本音と向き合うことができるようになります。

そこで「彼を独り占めしたい」「奥さんじゃなくて私を選んで欲しい」「私だけの彼になって欲しい」と思っている自分の気持ちに気づくことができれば、彼に「離婚して欲しい」と求めるようになるまでにそう時間はかからないことでしょう。

一度誰にも渡したくないと感じれば、「今すぐにでも離婚して欲しい」と思ってしまうことは当然といえば当然のことです。

それを彼に直接言うことができないのであれば、一人で悶々として余計に待ちきれないという思いが強くなることでしょうし、彼に実際に「奥さんと離婚して私と一緒になって欲しい」と伝えることができたとしても、彼が素直に首を立てに振らなかったり、のらりくらりとごまかしつづけているようでは、やはり気持ちが苛立ったり、不安になったり、彼を信じられないという思いが湧き上がってしまうことになります。

不倫相手の彼女を本気で愛しているのに、彼が離婚に踏み切れない理由

会社や実家など周囲の目が気になってしまう

オフィスで談笑する

奥さんに対する愛情はないし、いつでも離婚できるくらい、夫婦の関係は冷め切っている。

そう言い切る既婚男性でも、離婚に踏み切ることができない理由として挙げられるのは、“周囲からの目”です。

例えば、会社。

最近では、離婚することは決して珍しいことではありませんが、それでも今なお、離婚歴があることが出世に響いたり、会社内での評価に影響を及ぼすようなこともあるようです。

男性は少なからず出世欲を持っています。

だからこそ、自分が離婚をすることで自身の今後の出世や評価に悪い影響を与えることに不安を感じてしまうわけです。

離婚と同時に仕事を変えれば…なんていっても、このご時世そう簡単に仕事がポンポン見つかるわけでもありません。

それを踏まえれば、大好きな彼女がそばにいてくれるだけで、離婚できなくてもいいかな…なんて離婚へ踏み切るという選択をせず、不倫関係という状況をいつまでもズルズルと続けてしまうのです。

離婚はしたい!でも経済的な面が心配…

お金とカード

やはり奥さんに対して愛情はないけれど、離婚することで今後の自身の生活に不安を覚えるという男性も、離婚を踏みとどまってしまうことがあります。

不倫の事実が公になっていようといなかろうと、離婚するからには少なからず奥さんにお金を払わなければならない可能性が出てきます。

子供が小さく、親権は母親に…となったときには養育費も支払わなければなりません。

その男性の年収などから計算される養育費も、決して安い金額ではありませんし、万が一、不倫をしていたことがバレていて、離婚が成立するようであれば、奥さんは彼に対して慰謝料を請求することでしょう。

奥さんへ愛情はないから離婚はしたいけれど、下手をすると離婚することで莫大なお金がかかることになる。

そうすると、もし不倫相手の女性と一緒になったとしても、金銭的に苦しい生活を強いられることになるかもしれない…そんな不安を持ってしまうと、男性は離婚を決意し一歩前に進み出る…ということができなくなってしまうのです。

愛情はないけれど…奥さんに対する複雑な感情

岩の上に置かれた結婚指輪

離婚が頭をよぎるということは、つまり奥さんに対して愛情はないということになります。

しかし、奥さんのことを女性として好きではなかったとしても、“家族”や“同志”のような感覚で見ているという男性も存在します。

子供がいれば、子供を産んで、毎日面倒を見てくれていることに少なからず恩義のようなものを感じているでしょうし、長く一緒にいたことでそれなりに情も湧いているはずです。

女性としては魅力を感じない、愛しているとは思えない、だったらよっぽど、不倫相手の女性のことを愛しているし、女性としてもとても魅力的だと思えるという既婚男性でも、長年一緒に同じ屋根の下で過ごした奥さんに対して、情が湧いてしまっていて、いざ離婚を意識しても、そこから先へ進むことができないのです。

愛情はなくなったとしても、決して奥さんに対して嫌悪感を抱いているわけではないという既婚男性の場合は特に、この“情”が邪魔をして離婚へ踏み出せないことが多いといいます。

子供が小さいと離婚を踏みとどまってしまう男性は多い

子供に勉強を教える父

奥さんのことはハッキリ言ってどうでもいいと思っていても、自分の子供のことは可愛いし、大切だと考える男性がほとんどでしょう。

子供がある程度大きくなっていれば、この件で悩むこともなくなりますから、既婚男性の中には、不倫相手の女性に対して「子供が大きくなったら離婚するからそれまで待っていて欲しい」とか、「子供さえ成長してくれたら、妻なんかどうでもいいんだ」という発言することが多いのです。

子供が乳幼児であれば、離婚を決めた場合に大抵の場合は母親側に親権が渡ります。

よほど、奥さん側にネグレクトなどの虐待や、アルコール・薬物・ギャンブル依存といった問題がなければ、小さな子供は“母親が必要である”との観点から、親権を取られてしまうのです。

中には、平気で奥さんも子供も捨てて、養育費すら支払わないという男性もいると言いますが、多くの女性はそんな責任感のない男性に対して嫌悪感を抱きますし、もし結婚して自分との間に子供ができた場合に、自分の子供も同じ目に遭ってしまうのではないか?と考え、そういった考えをする男性に対して良しとしない女性がほとんどです。

子供が成人したり、そこまでいかなくても高校生になるなど、ある程度世の中の事情が分かって、自分の両親の関係についても理解することができるような年齢になれば、「もういいだろう」と離婚に踏み切ることができる既婚男性でも、子供がそのくらいまで大きくならないと離婚するのはちょっと…と考えている節があるようです。

考え方によっては、責任感がある人間だということになりますから、彼が離婚に踏み出せない理由がもし子供に関係しているものだとしたら、そこを責め立てることはやめておいたほうがいいでしょう。

子供を平気で見捨てて離婚するような男性は、「私と選んでくれた」と嬉しい気持ちになるかもしれませんが、客観的に見れば人間としてとてもひどいことをしているわけですから、魅力的には感じられないことに気づけると思います。

奥さんが離婚を断固拒否!別れたくても別れられない

ビーチに書かれたNo

彼のほうは離婚したいと思っていても、奥さんのほうが離婚を徹底的に拒否し続けているというケースも考えられます。

離婚の理由が、奥さんに愛情がなくなったことと、不倫相手の女性に本気で恋をしていることなのだとしたら、彼は離婚の理由について奥さんに一から十まで真実を告げるのはかなり困難だと考えられます。

不倫が既にバレてしまっているのであれば話は別ですが、もしまだバレていないのであれば、バレないまま離婚したほうが離婚時に奥さんに渡すお金も安く済みますし、不倫がバレるよりはバレていないほうがスムーズに離婚の話を進めることができます。

だからこそ、「他に好きな人ができたから離婚してくれ」とは言えないのです。

となれば、奥さんからすればいきなり離婚したいと告げられても納得がいかないでしょうし、その理由も曖昧なものばかりであれば当然、「離婚はしない」と突っぱねることでしょう。

よほど自分一人でも生きていくことができるだけの力を持っている女性であれば、「私のことを愛してくれない人と一緒にいる必要はない」と離婚を快諾できるかもしれませんが、これまで旦那さんに頼りっぱなしで生きてきた女性は、例え旦那さんがもはや自分のことを愛していないとは分かっていても、彼にしがみついて生きる以外の方法が見つからず、必死に離婚を拒否するというケースも十分考えられます。

離婚したくても、奥さんに徹底的に拒否され、そして本当のことも言えない…そうなってしまえば、男性は離婚をすることを諦めてしまうのです。

「俺でいいの?」不倫相手に対する感情も離婚に踏み切れない理由になることがある

不安を感じる男性

不倫相手の女性のことを本気で愛しているからこそ、離婚に踏み出せないという男性がいることも忘れてはいけません。

不倫相手の女性と付き合っている状態で離婚したとすれば、やはり自分も本気で愛しているわけですから、その不倫相手の女性と一緒になることになるでしょう。

しかし、ここで様々な問題が湧き上がってきます。

まず、不倫相手の女性の家族は自分との結婚をOKしてくれるだろうか?という不安。

そして、不倫相手の女性のことを本当に幸せにしてあげることができるのだろうか?という不安。

他にも、その男性の考え方や置かれた状況によって、お金で苦労させてしまうのではないか?とか、彼女が自分から離れて行ってしまうのではないか、結婚することでこれまで良好だった二人の関係に変化が出てしまうのではないかという不安なども出てくるのです。

そのどれもが、愛しているからこその不安であることには変わりないのですが、不安に思えば思うほど、既婚男性は離婚して不倫相手の女性と一緒になることが正しい道なのか、相手にとって幸せなのだろうか?と考え込んでしまうようになります。

結果、「今はまだこの状態でいいんじゃないか?」と離婚を踏みとどまってしまうのです。

彼に離婚させるためには絶対にやってはいけないNG行動やNGワード

「いつ離婚するの?」「早く離婚して」彼を急かす言葉は絶対NG!

叫ぶ女性の口元

「奥さんに離婚の話、した?」「いつになったら離婚して私と結婚してくれるの?」「私もう待てないんだけど。」

自分の心の中であればいくらでも呟いたり叫んだりしてもいい言葉ですが、彼に直接これらの言葉を投げかけるのは、NGです。

彼だって、一生懸命離婚に向けてどう行動しようかと、自身が置かれた環境や、奥さんとの現在の関係、周囲の状況などを見ながらチャンスを測っているのかもしれません。

不倫相手の女性からすれば、「今がチャンスなんじゃないの?」と思ったとしても、彼からすれば「今じゃない」のかもしれないですよね。

離婚をするのは、あくまで“彼”なのですから、そのタイミングを見計らうのも“彼”であり、不倫相手の女性ではないのです。

あまりにもしつこく、せっかちに「離婚、離婚」と言われてしまうと、本当はちゃんと離婚することを考えていた既婚男性もだんだんとうんざりしてしまって、「こんなことじゃ君とは一緒になれない!」と心変わりしてしまう可能性すらあります。

彼に離婚を急かすような発言は避け、不倫相手の女性側から「離婚」というワードを持ち出すのはやめるようにしましょう。

既婚男性側から「離婚」の話を持ちかけられたときには、素直に喜ぶようにし、女性側から離婚をして欲しいなどと、ほのめかすようなことは男性を追い立て、焦らせ、苛立たせる原因になります。

「奥さんからあなたを奪ってやる!」分かりやすくギラついた態度に注意!

挑発的な女性

「私だけのものになってくれたらいいのに」「独り占めしたい…」たまにであれば、そんな発言も既婚男性からすればもらえて嬉しい言葉だと思えますし、「可愛いな」と思ってもらうこともできるでしょう。

しかし、これも一歩間違えれば、ギラギラした略奪愛に燃える女…なんていう風に見えてしまい、男性から怖がられてしまう可能性があります。

「奥さんから奪ってやる!」と戦闘態勢に入ってしまうと、会話の中でも自然と奥さんに対して対抗心を剥き出しにするような発言をしたり、彼に対して離婚を勧めるような発言をしたり、「結婚したい」とか、「あなたとの子供が欲しい」なんて発言をしてしまったりと、彼を“独り占めしたい”という純粋な欲望が一人歩きして、彼に“重たい”と思わせてしまう可能性があります。

重たいと思われるだけであればまだしも、「怖い」なんて思われてしまったら、それはとても悲しいことです。

好きな気持ちを前面に押し出すのはOKでも、独占欲を爆発させすぎて、ギラギラした態度を表に出してしまうことがないように気をつけましょう。

また、奥さんの悪口を言ったり、奥さんに対して批判的な発言をするのもNGです。

例え、既婚男性側が奥さんの愚痴を話してきたとしても、一緒になって文句を言ってはいけません。

むしろ、時には“女性として共感してあげる”とか、“同じ女性として擁護してあげる”ことも重要です。

不倫相手の女性からすれば、まさに恋敵ではあるので、本来であれば褒めたくもないでしょうし、彼に文句を言われて“ざまあみろ”なんて感情になってしまうこともあるかもしれませんが、ここはいったん深呼吸して大人になって、一人の女性として中立の立場をとるようにしましょう。

「本当?」「どうせ○○なんでしょ?」彼を信じていない気持ちが感じ取れる言動はダメ!

見つめる女性

信頼なくして恋愛は成り立ちません。

彼がもし、あなたのことを本当に愛していて、その態度がちゃんと伝わってくるのであれば、彼の言葉を疑うような言動は控えるようにしましょう。

確かに、言葉や一時的な態度だけで「愛してる」とか「本当に好きだ」なんて甘い言葉を囁いてくる男性はいますし、一緒にいるときには彼が本当に自分のことを愛してくれていると思わざるを得ないほど、大切に扱ってくれるのに、本音では離婚する気もさらさらなく、奥さんとの関係も良好で、不倫相手の女性のことをただの遊び相手としか見ていない…なんて男性もいます。

しかし、そこで彼のことを信頼できないという気持ちを彼に知られてしまってはいけません。

人は、自分を信じてくれている人には心を開くことができますが、あからさまに自分のことを信じようとしない人に対しては心を閉ざし、距離を置こうとします。

それは例え恋愛関係の中といっても同じことが言えるのです。

「私のこと、愛してるっていうけど、本当なの?」とか、「どうせそんなこと言っても私は二番目なんでしょ。」なんて、彼を頭ごなしに疑うような発言は辞めましょう。

信頼されていないと既婚男性がひとたび感じるようなことがあれば、彼の不倫相手の女性に対する信頼する気持ちも同じように弱くなっていきます。

たまには、ちょっといじけたい気持ちになることもあるでしょうし、彼の本当の気持ちを知りたいと思うからこそ、「本当?」とか「嘘でしょ。」なんて言葉を使ってしまいたくなることもあると思います。

しかし、彼に奥さんと離婚してもらうためには、彼に信頼され、安心できる相手だと思ってもらうことが大切です。

「私はあなたのことを絶対に裏切らないし、あなたのことを心から信じてる」という態度を分かりやすく表に出しておかないといけません。

最もNGな質問!「私と奥さん、どっちが大事?」

置かれた天秤

「仕事と私、どっちが大事?」と聞かれるのと同じくらい、男性にとっては返答に困る質問かもしれません。

それを不倫相手の女性に問いかけられたとき、当然既婚男性は「君だよ」と答えることでしょう。

不倫相手の女性はその回答にある程度満足感を得ることができることと思いますが、男性のほうはモヤモヤが残ります。

なぜなら、奥さんと不倫相手の女性というのは、本来はまったく天秤にかけられるようなものではないからです。

不倫相手のことを本気で愛しているとしても、奥さんに対しては婚姻関係にある以上、義務が生じます。

生活させてあげないといけない、面倒を見てあげないといけない、そしてこれまで生活を共にしてきた情など…。

愛情ではなかったとしても、そういった感情を奥さんに対して持っている可能性は高いでしょう。

そして、不倫相手に対しては、そういった情ではなくただ純粋な「愛情」を持って接しているといえます。

奥さんと不倫相手、それぞれに対して持ち合わせている感情はまったく違うものなのです。

それを比べろと言われても、男性は困ってしまいますし、あからさまに「君だよ」としか答えざるを得ない状況での極端な質問に、時として既婚男性は不倫相手の女性に対して疑問を抱くこともあると考えられます。

面倒臭い女性と思われる可能性もありますから、こういった奥さんと自分を比較するような質問はやめておきましょう。

妻に「別れてくれ」と言えない彼を離婚へと踏み切らせる方法

「私といれば大丈夫」彼が抱えている不安をひとつひとつ一緒に解消していく

幸せそうなカップル

離婚をするには、結婚をするときの何倍も労力を必要とします。

離婚するに当たって悩むことも、結婚するときの何倍にも増えることでしょう。

不倫相手と一緒になるために離婚を検討している既婚男性も決して例外ではなく、離婚するに当たって今後の自分の人生がどうなっていくか、あれは大丈夫だろうか、これは大丈夫だろうかと様々な不安を抱えていることと思います。

その悩みや不安が大きな壁となって目の前に立ちはだかっているからこそ、離婚に踏み出すことができない、奥さんに離婚したい旨を切り出すことができないままで過ごしている可能性は高いと考えられます。

つまり、単純に言ってしまえば、離婚を奥さんに切り出せずにいる彼は、“勇気が足りない状態”にあるというわけです。

彼が何に対して不安を抱いていて、何を心配に思っているのか、どんな悩みを抱いているのかを一緒に考えてあげることから始めましょう。

もちろん、一日二日でそれらの悩みがすべて解消されるわけではありません。

ひとつずつ、ゆっくりとでいいのです。

どんな問題を抱えていたとしても、どのような悩みを抱えていたとしても、「私といれば大丈夫」と言い聞かせてあげるのです。

実際に、具体的な解決策やアイデアを持ち出して、彼の不安を解消してあげるのも良いでしょう。

「この女性と一緒にいれば、この先も何も不安に感じることはないんだ」と、すべての問題が片付くと実感できたとき、彼は奥さんに離婚を切り出す勇気を持つことができるはずです。

待てる期間を正直に彼に告げることも有効

ストップウォッチを持つ手

「早く離婚して!」と急かすのはよくありませんが、分かりやすくタイムリミットを作ってあげるのは彼に離婚を決断させるという観点から考えれば、良いことです。

ただし、言い方というものがあります。

「○年後までには離婚して!」と伝えるのではなく、「私は、あと○年しか待てないよ。」と伝えるのです。

彼の人生を不倫相手の女性が決めてしまうというような言い方ではなく、自分のこの先の将来のことを自分で考えて、彼に対して“私が”待てるのはここまで…と期限を切るのです。

彼の人生をコントロールするような発言は、男性に嫌がられてしまう可能性が高いので、あくまで自分主観の意見として、伝えるようにするといいでしょう。

待てない理由としては、年齢を理由にしても良いですし、自分が理想としている将来設計に間に合わなくなるからとか、○歳までには子供が欲しいと思っているからなど、彼に正直に伝えれば良いのです。

彼が不倫相手の女性のことを本当に愛しているのであれば、期限を切られた瞬間に、「そろそろ踏み出さないと彼女を失うことになる!」と本腰を入れて奥さんに離婚を切り出そうとしてくれることでしょう。

イチかバチかの捨て身の作戦!「どっちをとるの?!」

ルーレット

これは、本当の意味で最終手段だと考えてください。

イチかバチかの一発勝負となりますので、彼を失うことになってもかまわない!という覚悟がある女性にだけ、おすすめできる方法です。

普段から離婚を迫ることをしない、または奥さんと自分を天秤にかけない、そういったルールを守ってくることができた女性にだけ、許される究極の質問を彼に投げかけるのです。

「私、もう待てないよ。選んでくれないかな…奥さんと別れるか、それとも私と別れるのか。」

“どっちをとる”とか“どっちのほうが大事”という前向きな聞きかたではないところがポイントです。

あからさまに、彼にどちらかとの別れを意識させる…つまり、どちらか片方を失うなら、あなたはどちらを失う道を選ぶのか?というマイナス思考の質問のしかたをするわけです。

とる、とか大事、という表現だと、彼はお世辞を使って目の前にいる不倫相手の女性を選ぶような発言をするでしょうが、この“別れる”質問に対しては、お世辞を使えば奥さんと離婚するのに向けて動き出さなければならなくなりますし、かといって、不倫相手の女性と別れると言えば、本当に彼女を失ってしまうかもしれないという、逃げ道のない究極の選択を迫られることになるのです。

当然、既婚男性は、回答に窮することになるとは思いますが、だからこそ、本当に失いたくないのはどちらなのかを真剣に考える時間を作ることができます。

「今この場で返事しなくてもいいよ。次に会ったときに聞かせてもらうね。」などと、答えを急かさずあえて少し考える時間をあげるというのも良いでしょう。

略奪愛を成功させる!離婚を確実にするための秘蔵テクニック

いつまでも手が届く場所にいる存在だと思わせない

健康的にセクシーな女性

「私がいつまでも黙ってあなたのそばいいると思わないでね」とばかりに彼を不安にさせることで、彼に不倫相手の女性の存在の大きさや、自分が彼女のことをどれだけ愛しているのかを実感させるというテクニックがあります。

例えば、他の男性の影をちらつかせるような話をしたり、親からお見合いをしないかと持ちかけられていると話をしたり、または、休みの日に何をしているか、先日の休みの日は誰と過ごしていたかなどをわざと曖昧にしてみたりなど、彼が心配するような行動、言動をとるのです。

ただし、毎回であったり、急激にそういった態度をとるようになると、彼にとっては疑惑ではなく確信に変わってしまう恐れがあります。

彼に対しては、「いなくなってしまう可能性がある」とか、「自分がしっかり掴まえていなければ、自分のもとを去ってしまうこともあるのだ」と危機感を抱かせることが重要なのです。

決して、“疑わせること”が大切なことではないので、注意してくださいね。

彼が奥さんに抱いていた不満を解消させてあげる

風に吹かれる美女

これも、少しずつリサーチすることが必要ですが、とても有効なテクニックになります。

奥さんとの関係が決して良好ではない男性に特に有効なのですが、可も無く不可も無くという関係の既婚男性にも比較的使いやすいテクニックです。

普段の会話の中で、彼が奥さんに対してどのようなところに不満を抱いているか、どのようなところが嫌いだと思っているかなど、奥さんに抱いているマイナスの部分を上手に聞き出します。

掃除をまったくしないところが嫌だとか、料理が上手じゃないとか、口調が荒いとか、どんなことでもいいのです。

そして、「私だったら奥さんとは正反対よ」とばかりに、彼の奥さんに抱いている不満は不倫相手の女性と一緒にいれば感じることのない不満なのだということを実感させてあげるのです。

自分の部屋を綺麗に維持して彼に見てもらい、掃除が得意なアピールをする。

料理を振る舞って、料理が得意なことをアピールする。

常に笑顔でいて、物腰の柔らかい態度と、優しい口調で彼に接する。

彼が嫌だと思っている奥さんへの不満について、正反対になるような態度をとるように心がけてください。

それによって、彼が「俺はこの女性といれば今感じているイライラから解放されるんだ!」と離婚に対して前向きになることができます。

彼に無償の愛を与え続ける

柔らかい笑顔

既婚男性は、少なからずギブ&テイクを強要されている節があります。

「私がこれだけ頑張っているんだから、あなたはこれをやって」と、家事であったり、仕事であったりと、色々なところで“夫婦として一緒に”という名目上、協力を仰がれているのです。

これは、つまり、「見返りを求めている」ということになります。

愛情を与えているんだから、同じだけの愛情を返してくれないとフェアじゃない!と言っているようなものです。

「そんなにクレクレ言うのであれば、俺は何もいらない」と既婚男性もそんな奥さんの態度にうんざりしている可能性もあります。

だからこそ、不倫相手の女性は彼に対してあえて“何の見返りも求めない無償の愛”を提供し続けるよう心がけるのです。

「私がそうしたいと思ったからしただけ」「私があなたのことを愛してるんだから、それだけでいいの」と、ある意味では自分勝手に彼を愛すればいいのです。

それに対して彼が同じだけの愛情を返してきてくれなかったとしても、ガッカリすることも怒ることもなく、ただただ純粋に彼を大切にして、彼に愛情を伝えて、彼についていってあげるようにします。

男性は、大切にされること、ワガママをきいて甘やかしてくれることに対して寛容な女性を好みます。

根っこは甘えん坊な生き物ですから、優しくしてくれる女性というのはとても大切な人に感じられるのです。

好き勝手させてくれて、そんな自分についてきてくれる女性というのは、周囲にいるようでいない、天然記念物のような存在なのです。

そんな希有な存在の女性を、そう簡単に手放すわけにはいかないと考え、離婚を強く意識するようになるのです。

「離婚」は言われたからするのではなく既婚男性が自主的にするもの

結ばれた男女

どんなに彼を独り占めしたいと思ったとしても、そしてどんなに彼に奥さんと別れて欲しいと思ったとしても、不倫相手の女性の立場として、彼に「離婚して」とお願いしたり、命令したりすることはお互いのためによくありません。

確かに、不倫相手の女性も、その既婚男性を愛して、彼女として付き合っている以上、彼の離婚に関して決して無関係ではありません。

しかし、離婚をするのは不倫相手の女性ではなく、彼と、そして彼の奥さんです。

“言われたから離婚する”のではなく、彼に自主的に“彼女と一緒になりたいから離婚しよう”と思ってもらえるようにしなければなりません。

今回は、そうするための秘策なども紹介しましたが、男性の心が単純なようで意外と複雑…かと思ったらやっぱり単純…と、結構わかりにくいものです。

自由に泳がせていると見せかけて、実は不倫相手の女性が上手にコントロールして離婚までたどり着かせる…ということも、言い方や行動にさえ気をつければ十分可能です。

踏み出すまでは時間がかかっても、もう止まれないというところまで話が進んでしまえば、彼もこの先の不倫相手の女性と共に歩む未来に思いをはせ、着々と離婚に向けて歩を進めてくれるはずです。

彼が大きな決断をして、あなたと共に歩む未来を選び、この先もずっと二人一緒にいられる将来に向けて早く動き出してくれるよう、上手に彼を誘導してあげてくださいね。

おすすめの記事